山形生まれの者にとってはなつかしさひときわですね。
よく片方ボンネットの編成みては喜んでました。

FDJさん　レスありがとうございます。

つばさは、東北新幹線開業後も区間特急としてしばらく存続し、山形新幹線の愛称に引き継がれたのに対し、やまばとは、ひっそりと消えてしまいましたね。そして、廃止されてから、もう２０年も経過するのですね。

２号車に乗っている人が少なく、指定席券を買って乗った人が車掌さんに文句を言っていました。
とても暑い日で、キハ５２の車内は35.2度もあり汗だらけになってしまいました。

蛙さん、こんにちは。
そりゃ、混んでると思って指定席を買ったら、自由席もガラガラだったんですから、５１０円の損ですよね。
しかし、やはり夏休み中毎日運転は赤字になる予感が・・・・

冷房が効いている電車の中で、35.2℃というのは考えられないです。冷房が故障でもしていたんでしょうか。今年はものすごい猛暑の日が多かったですね。特に東京は39℃ぐらいまでいきました。家の冷房も故障し、またB-A420の冷房も故障して車両交換していたくらいですからね。

キハ５２は非冷房、キハ５８は冷房はキハ２８の電源供給がないと動作しないため使用不能。
ちなみに電車でなくて気動車です。

今時冷房が無いなんてのは聞いた事がありません。当方東京生まれの東京育ちなので地方のことはよく分かりませんが、東京ではバスは1993年頃まで非冷房で走っていた事もありました。電車はその頃はほとんど冷房が付いていたかと思います。あと、当方は電車ファンではなく、電車については無知なもので「キハ５２」とか「機動車」などの専門用語を使われても意味は分かりません。

あなたが世の中のことを知らなすぎるからです。
営団地下鉄（東京メトロ）が１００％冷房化されたのは１９９６年度のこと。
私の地元の江ノ電なんて２００３年に冷房化１００％達成。

私も1号車の指定席に乗ったクチですが、私を含めて５人しか乗っていませんでした。でもおかげで車両内を自由に動き回れて快適でしたよ。
花輪線や山田線ではよくこのような混成車両が走っていますが、観光列車なのに緑の中にポツンと赤が混じっているなんてセンスが全くないですね。

急行おがでは無いでしょうか？車両も男鹿に使用された、修学旅行用キハ５８のように感じますがどうでしょうか。

左のEF58+旧客に注意が向いてしまい、車番の確認を怠りました。
車番については、渡り板にキハ58 814と表記されているのが確認できます。

「おが」のつもりで写真を選びましたが、断定できず、そのため、コメントとして（あいまいなかたちで）東北方面ＤＣ急行としました。すみません。

直通快速青春の風さんの思い入れには脱帽します。

この編成はすべてキハ５８の８００番台（修学旅行・波動揺車両）でしょうか？すべてが８００番代は当時でも珍しくないでしょうか？鉄道物の書籍などで見たことがありますが、キハ５８一般車との混成編成が多かったようにとれる書籍があったもので。

スミマセン。通過列車の後撃ちでしたので、最後尾しか確認できません。

なお、以下については推察です。
5両目は窓位置からすると、キロまたは異形式であるので、全車800番台ではなく混成編成である、と考えます。

５両目の窓位置というか窓の形が違うように見えますね。でも、色が同じなのが気になりますが。この色は修学旅行用専用ですから、一般車が同じ色とは考えにくいのですが。書籍に写真が残っていますが、現に一般車との混合の時は一般車は国鉄急行色です。まぜ？？ですね。

富久湯さん、はじめまして。いま'80年の公社版時刻表を傍らにお作品を拝見しています。7404Mとあるので、上り 『 ざおう2号 』 ですね。自分が撮り鉄としては間に合わなかった世代であるにもかかわらず、どこか 「 懐かしい 」と口にしたくなります。

もちろん今はリバイバルすら叶わない線区な訳ですが、
リバイバルでは出せない「現役」の風格ですね。

この頃まだ幼少だった身としては羨ましい限りです。

急行・蔵王とか福島、磐梯（何れも列車名はひらがな）、常磐線ではときわとか私も当時時刻表見て憧れていました。懐かしいですね。連結２人乗りさんより少し前の７０年代でしたけど＾＾;

連結２人乗りさん、塩沢ときさん、直通快速青春の風さん、レスありがとうございます。
板谷峠には、当時まだ、写真の電車急行のほかに、旧客はもちろん、ＤＣ急行、重連貨物、客車特急（臨時つばさ）などが走っていました。
夢のような時代でした。

ＤＣの時も客車の時も急行おがにはずっと乗ってみたいとお思っていました、叶いませんでしたけど。