こんばんは。

小田急が塗色を変更しましたか。
小田急バスから、関連の小田急シティバスに業務移管されたためでしょうか？
フローラが登場した頃は、フローラ専用車が有りましたが、その内色々な方面に夜行高速バスを運行したため、フローラ専用車は無くなってしまいました。
ただフローラは、冬季塩化カルシウムを撒いた道路を走るため、床下部分の錆びが激しく困りものと言うことを、整備士から聞きました。

広島線ニューブリーズも、冬の中国道はかなり熱いですね。
今は半分は山陽道経由になってるので、多少は緩和されていますが…

車体やシャーシを幾ら防錆したところで、サブ冷の吸入口から錆が進行するとのことで。
…今なら内部骨格まで防錆塗装を施している筈ですから、基本的に錆の心配もないのですが。
三次〜新大阪線の広電K-RU638AAが3年そこらで廃車になったのを思い出します。。

PJ-MS8で気になった、リアオーバハング部の振動が改善されているかどうかが気になるところです。
元々短いV8搭載を前提にしたボデー構体でしたから、L6搭載で結構無理をしてるんですよね、あの構体。
どなたかMS9に乗られた方は居られないでしょうか？

それにしても、メーカ塗装では正直「ヒュンダイ臭ぇ」と思っていましたが、事業者の塗装を施せばそこそこ映えるのが不思議です。
コストダウンの影響はそこかしらに見えるとはいえ、流石エアロの眷族ですね。

　こんばんは。　レスありがとうございます。

　前モデルからのキャリーオーバーは熟成の証と、勝手に解釈しておりますが直６搭載はここまで厳しくなった排ガス規制をなんとかしてクリアさせようとした苦肉の策だと思うので仕方がないと思いますがね。
　Ｖ型エンジンだとＥＧＲの取り付けがかなり複雑になってくるようなので。
　ただ、今でも疑問なのがヘッドライトを何故グレートと同じ物にせず専用部品を使用したのか気になるところです。。。
　ところで、来年早々にも発表される新型エアロキングもやはり直６エンジンになるのでしょうか．．．？？

L6搭載自体は仕方ないですよね。台数の出ない観光バスのためだけにV8エンジンを生産するわけにもいきませんし（EGR等の環境対策については実はV8でも大した手間ではないのですが、純粋に重たくなる事によりトラックのGVW制限に対して不利になるのです)。
エンジン単体で見ても、V8よりもL6の方が振動特性的に有利なわけで、基本的には正しい筈なんですが…ただ、シャーシの煮詰めの甘さがふそうらしくなかったな、と。

8M系エンジンのラインそのものが無くなった以上、次期キングも6M70搭載で来るでしょうね。ネット420psもあれば、3軸シャーシでも充分な出力ですし。

こんばんは。

秋田中央交通でしょうか？　最近塗色を変更したのでしょうか？
まさか小田急バスとも思えませんが−−−。

興味深い写真ですよね。
遠州と名鉄はわかりますが、モノコックの西工はマークから大阪空港交通
ですかね？
横浜市営？は前面が改造されていますし、見ていて飽きませんね。

知りたいのですが　バスファン暦が浅いので
わからない塗装が多いのです＾＾
ご教授いただける方がいらっしゃいましたら
よろしくお願いいたします。

よく知らないのですが、南国交通？ですか。

＞ひろしさん　こんばんは
この車両は、長崎バスではないかと思います。

インターネットで全国のバスの塗装がのっている
ページを探してみたのですが　ひとつずつ
確認してもなかなかみつからなかったので
ありがとうございます。

元東野交通ですね。