連結２人乗りさん、おはようございます。
この塗装同士の並びですが、97年あたりまで見ることができました。黄色カラーは10年前、ほとんどいなくなっていました。それと「経由」の字が「圣」であるのも懐かしいですね。小田急バスの英字幕でない車両もこの字を使っていました。この「圣」という文字には京王バスの旧幕らしさがあったように思います。

Ａ80＆481さんこんにちは。
略字とか都営の 『 甲・乙 』 なんていう表示は、やっぱり旧塗装車のほうがなじみますね。

貼ってから気づいたのですが、KEIOロゴの大きさが違います。

連結２人乗りさん、こんばんは。
黄色の車体は新ロゴになりましたが、ワンロマ車は側面が旧ロゴなのが懐かしいです。ワンロマ車のほうは正面の長方形ライトとライトの間にあった「京王帝都」の部分が黒く埋められていたり、ワンマンプレートが下になっていたりと、特徴的なところがありますね。(かつてのワンマンプレートは方向幕の右斜め下が一般的でしたから…)

>ワンマンプレートが下

大抵は窓上から吊り下げられているので、何気なく置いてみました的な位置ですね。

高速バスで同じように 『 路線バス 』 のプレートが置いてあるのも、決まりごととはいえ、デラックスな外観とは裏腹の大衆臭さが感じられて面白いです。