こんばんは。
当時の三菱ふそう製ボンネットバス、Ｂ２５、Ｂ２８０、Ｂ３６０型あたりではないでしょうか？
隣のいすゞＢＸと並び当時の代表的な車型で、全国で大活躍した車両です。
ホイールが６穴タイプであることから、恐らく、ボンネットバス終焉期の車両かと思われます。

鈍行電車様へ

昔の写真でしたので、半ばあきらめていました。よくお調べ頂きまして有難うございます。
私の個人的感想ですが、奥の「いすゞ」車と比較すると「ふそう」車の方が一段とガッシリした感じがします。
若い時、開通したての高速バスと観光バスの運行管理の仕事をしていました。その当時言われていたことが、「ふそう の高速バスを２台買うと、いすゞ は３台買える」と言われていました。
その当時から三菱ふそう は我々事業者にとっても高嶺の花として尊敬されていました。幸い私の勤務した会社は、観光車、高速車共三菱オンリーでしたので、新型車（特にエアロ）で試運転時高速道路のＳＡ等で休憩していると、他社の運転士が見学に来たほどでした。

こんばんは。
当時の三菱エアロスターは三菱自工架装のＭタイプと、呉羽車体架装のＫタイプの２種類がありました。
こちらはＫタイプです。
現在は両車体会社を統合した、三菱自動車バス製造（ＭＢＭ）が製造を担当しています。

そういう訳だったのですか。
ヘッドライト等がエアロスターのようだったのですが、フロントガラス周りがどうも見慣れなかったもので。

エアロスターのようで実はエアロミディＭＭです。
(名称がMBMになってからはエアロスターＭＭ)
東海地方のエアロスターはMBMに１本化するまで
大半が三菱自工架装なのでこのようなスタイルは珍しいのでしょう。
エアロＭＭは三菱自工が架装していなかったために
このようになったわけです。

新しいと思っていたキュービックバスももう廃車が進んでいるんですね。
好きなバスです。

　正確には市が名鉄バスへ運行を委託しているようです。
　同様に尾西地区循環バス（旧尾西市循環バス）も名鉄バスへ運行を委託、確か車両を購入してだったかと思いましたが、尾西の方は運行路線整理で余剰となった車両が名鉄カラーへ塗り替えられて路線バスとして走っているので、借用しているだけなのかもしれません．．．
　

皆さんこんばんは。

このバスの料金は100円均一でしたね。

三河一色様、こんばんは。
淡島のTOQ-BOXですね。目黒にもノンステップ車のTOQ-BOXがありますが、渋11(淡島)と渋41(目黒)の乗り場あたりで並んだらある意味奇跡だと思います。