流浪人さん　こんにちは。

ＭＤの機体関係に仕事で関われたそうですが、羨ましいですね。

以前ＭＤのをダックスの様だと表現しましたが、実は貨物出し入れ時間を短縮する為、カーゴドアを低く抑えるのに大きく貢献している事を知り、飛行機に無駄は無いなと感じた次第です。

たとえ地上では胴長短足でも、空に舞上がった姿は美しいの一言に尽きます。

->貨物出し入れ時間を短縮する為、カーゴドアを低く抑えるのに大きく貢献して

ダックスの理由、解りました!!。よく考えられているのですね。

こんばんは、チューヤンさん。

何時も貴重な写真を有難うございすます。
さて、Powerback Operationの時はエンジン音もスゴイでしょうね。
逆噴射ですよね。

Powerback Operationの件ですが、昨年8月Tu154が中部国際空港でやむを得ず
行ったようです。
この話は小僧さんが詳しいと思います。

チューヤンさん　こ○○○は。

ＤＣー９のバック、実は私見たことあるんです。あまりの光景で状況がよく理解できないくらいでした。今でも本当にそうだったのか確信がもてませんでした。

そこでチューヤンさんに一度お聞きしようかと思っていた矢先にこの写真ですから、驚いたのと、やはり見間違いではなかったと安心しました。

日本ではジェット旅客機のバックなんて絶対に許可されないでしょうね。

追）自衛隊の航空際の際、Ｃ130のバックシーンは見たことあります。

みなさん、こん○○わ。流浪人さんのおっしゃるとおり逆噴射を利用したものです。　ですから、一瞬の逆噴射であっても音はものすごいです。しかも新鋭機ではなく古豪ＤＣ９ですからね。　写真にも写っていますが、グランドスタッフの方は耳栓をしていてもすごい音でしょうね。 流浪人さん、デトロイトにいて思い出したんですがＮＷＡのＤＣ１０減りましたね、某サイトでは砂漠で眠るＮＷＡのＤＣ１０が掲載されていました。　 ツポレフ機のパワーバックも興味津々ですね。　ガルインさんも、もしかしてデトロイトでご覧になられましたか？　大渋滞とおんなじで日本では見られない光景ですから、ファンにとってはたまらない瞬間ですね。

昨年８月にダリアビアのチャーターが数回ありましたが、
その初便でトーバーを持ってこなかったためやむなく実行したそうです。
残念ながら当日は出撃できなかったので、私個人では絵を持っていません。
周辺はかなりの轟音と風圧だったそうです。
以降の便では空港側がトーバーを用意して対応したとか？
Ｔｕ１５４は他の機材と連結装置が違うそうで、専用のバーが要るらしい。

チューヤンさん　こんばんは。

私が目撃したのは、多分ダラスフォートワース国際空港だったと思います。
空港内の通路からガラス越しに見ましたので、空港名の記憶が曖昧です。

中部開港前の名古屋空港へ出撃していた頃は黒沢カラーを揃えたくて
狙った時期がありました。
でも同じ塗装ばかりが飛来して悔しい思いをしたこともあります。

ＪＡ８０６４？でしょうか。
とすると私が最後にセントレアで目撃した黒沢カラーの機体と同じです。

私が最後に確認できたのは昨年９月２９日。
実際にはもう少し後まで飛んでいたと思いますが、
このところセントレアに出撃して見かけるＭＤ９０はＪＪ塗装ばかり。
ＭＤ８０のＪＡＳ塗装は先月もセントレアに飛来していますが、
未だに塗装変更されない機体はこのまま売却でしょうか？

ガルインさん、こん○○わ。　日本ではこんな風景ないですね。　この渋滞が原因で遅れがよくでるんですよね。アトランタでよくデルタ機の大渋滞によくはまったことがあります。　写真いいですね、奥のＡＡのＢ７２７が懐かしいですし、Ｂ７２７を保有していた（している）米国のエアラインの中でも一番かっこいいと僕は思います。写真にはアメリカンがずらりと並んでますが、ここはダラス・フォートワース国際空港ですか？　　

チューヤンさん　初めまして。

いつも海外からの貴重な写真を拝見させて頂いております。

海外での大渋滞による遅延は時々起きるようですが、さすがにスケールの違いを感じますね。

日本では見ることが出来なくなりましたＢ７２７ですが、自分としてもＤＣ１０に次ぐ好きな機体です、どこから見ても文句なしに格好良いと思える姿は今でも鮮明に覚えています。

当時、シルエットが似ているＤＣ・ＭＤシリーズのスタイルには厳しい評価をしていましたが、今となってはチョット反省しています。

海外へ行く楽しみは、旅行自体より日本で見られない機体に出会える事、これに尽きます。

撮影地を書き忘れました。チューヤンさんが言われるように「ダラス・フォートワース国際空港」です。この後のフライトは天候不良でアメリカ人も悲鳴を上げるほどの揺れ、雷雨の中着陸しましたが、後続の飛行機から空港クローズになるほどでした。

チューヤンさんの写真は、海外航空機事情を知ることが出来る貴重な情報源にさせて頂いています、今後ともよろしくお願いします。