このＪＡ塗装は切り替えの過渡期ではなく
中国国交回復期にＪＡＬの機体が台湾へ行くことを認めないとこだわった中国への名目でジャパンアジア航空を発足させたが、ＪＡＡ所属機材の不足を補うために共用機材を設定していたときの共用機材の塗装です。
鶴丸が入っていなければ台湾で姿を見られても言い訳が立つのでこのようなハイブリッド的塗装になりました。
現在ではＪ−Ｊ塗装化されてちょっと見区別がなくなったので、
共用機材は指定されているもののＬ１ドアのあたりに各社のロゴを表示することで対応しています。

そうでしたか・・　私もあまり知識なく好きだけで撮っていたのですが
この情報は友人から聞いたので完全にそうだといままで思い込んでおりました。
教えていただいて本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

はるくんさん　こんばんは。

９月３０日記念すべきＹＳ１１のラストフライト行かれたんですね、羨ましいです。撮影ポイントは展望デッキ？？、当日は晴天でもありラストフライト日和といったところでしょうか。私といえばニュース番組を手当たり次第録画し雰囲気だけは共有させて貰いました。

事後報告ですが流浪人さんのご質問で、はるくんさんの写真を引き合いにご返答致しましたご了承下さい。

Ｆ−１はこれです

MASさん、レスどうもです。
これがF1輸送機でしたか！
(;^_^A アセアセ…

この後夜中にももう１機来ています。
あと搬出便は１０日、１１日も予定されています。
それとドライバーのプライベート機が中部と小牧にステイしています。

これ、なつかしいです。
今は中国出張しかなくなったのであまり行かなくなった香港空港で
いつもいました。　

この飛行機は定期便です。エバーグリーンインターナショナルという貨物専門の会社です。機体は最初から貨物用に作られたものと、旅客用から貨物用に改造されたものと両方使っています。後者には客席窓の残った機体もあります。
今日撮られたのは後者の方ですね。

ひろしさん、小僧さん、レスどうもです。

これ貨物機でしたか！
国際線旅客機のエプロンの誘導路側に駐機してあり、ボーディング用トラック？が横付けされていたので、旅客機と思っていました。

なお、貨物機エプロンにはFedexのMD11orDC10（遠くて見えない）が駐機していました。