私は写真撮影はやらないので撮影のことに関しては無知ですが・・・

ところで、この飛行機は国際線機のジャンボのようですね。
羽田で撮影されたようなので国内線として運航されたようですが、
この便は何時初でどこ行きの飛行機だったんでしょうかね？

羽田でこの機が撮れるのはわりと珍しいかなと思います。

NAVIEWさん、OER50000さん、こんにちは。
この機体は、ほぼ毎日、羽田−長崎を飛んでいます。
６６１、６６４、６６７、６７０便で使用されています。
まれに羽田−鹿児島で使用されることもあるようです。

JA402Aが売却の為、引退したようです。

ウイングレット付きのジャンボは固定橋には付けられず、必ずオープンスポットです。

レスが大幅に遅れました事をお詫び致します。
OER50000様、HND様、レス頂きありがとうございます。

この機体がウィングレット付きだということに、
ここに掲載した後で気づきました（苦笑）。
確かに、国内線ではあまり見ないと思っていたのですが、
長崎便に限定して運航されているのですね。
ウィングレット付きは固定橋に付けられないというのは、
何か構造上の理由が合っての事なのでしょうか？
それとも、ただ単に運航路線の都合なのでしょうか…。

ボーイング747の退役も近いようですし、
これからも見守っていきたいですね。
思い入れのある機種でもありますし。

いろいろ参考になりました。
ありがとうございます！

ウイングレッド付いていても固定橋にはいれますが、羽田の場合は横のSPOTに小型機しか入れなくなる為オープンSPOTが多くなります。
JALは固定橋にいれてるよ。

ある情報サイトに依れば、ＪＡＬから引退後９２年８月４日にカリッタで登録され、その後０３年８月２９日にキティホークへ移籍、現在はどこかの砂漠でストアされ、そのまま朽ち果てているかも知れません。

レス有り難うございます。
現在は砂漠ですか。
就航が1970年の為流石に37年は飛べませんよね・・・

機体によっては余剰による保管扱いのもの、フライアブルでなく部品取りのために保管されるもの、次の買い手を待つものなどがあります。
米国のモハビ砂漠が飛行機の墓場として有名です。
以前このサイトでもチューヤンさんがストアされている飛行機の写真をアップされていました。

元は８６年にルフトハンザへ貨客混載型（Ｍ）として引き渡され、９３年に貨物型に改造されています。その後０５年にエアアトランタアイスランディックを経由して、０６年からエバグリーンで運航されています。

レス有り難うございます。
かなり古い機体と思ったのですが、1986年就航なので“滅法古い”と言うわけではないようですね。
元から準貨物機として飛んでいたのですか。

これはメインデッキの前側に客室、後側に貨物室を持ったタイプで、貨物室は客室にすることもできます。左（ポートサイド）の主翼後方に大きなカーゴドアを持っています。
このため旅客型から貨物型に転用される際も比較的安価、短時間で改造できます。
最近は全旅客型から貨物型に改造される機体が増えてきました。ＪＡＬの７４７−４００も貨物型への改造が始まっています。