こんばんは。
投稿Ｎｏ．3000のＫＬＭですが、私が2回成田へ行った時はどちらもトリプルでの飛来でしたのでＢ４での撮影はうらやましいです。
　このＩＲはディレイの常連でARRが1425のスケジュールですが、大抵１〜２時間、ひどい時はもっと遅れてくるという、なかなかの泣かせ物で未だに撮ったことが無いです。
　今度は年末の休みにでも行こうかと、計画を練っています。

「晴れ色の日」さん　こんにちは。

レスありがとうございます。
小生航空機には全くの素人で、たまたま妻の見送りに成田へ出かけた折撮影したものです。
しかし各機体の色や、垂直尾翼のロゴマーク等鉄道にはない素晴らしいものを持っているのがわかり、暫く航空機にはまりそうです。
ＩＲのジャンボですが、全長が他の会社と異なり短く見えるのですが、これは特別な機体なのでしょうか？もし宜しければ教えてください。
成田は２本の滑走路があり、私の場合は4000ｍの滑走路でしたが、プライベートの機体は短い3000ｍの方を使うそうなので、そちらの撮影地を探すと、珍しい機体が撮影できるかもしれませんね。

こちらでははじめまして。主に関西私鉄の板に出没してるモノです。

このジャンボはB747SP(Special Performanceの略でしたっけ？)という70年代に作られた機体です。
当時まだロシア上空が飛べず、アメリカから日本やヨーロッパ方面へは普通のジャンボだと直行できなかったようで、それを解消するために長さを縮めて軽くし、直行できるようにしたのがこれです。

80年代にロシア上空が飛べるようになり、エンジンの性能も上がったので結局45機の生産で終わったようです。。。

ｋ.ｔさん　こんにちは。

７４７の解説ありがとうございます。
小生６０歳過ぎの老人のため、最近の航空機のことは本当に分からず、解説していただいて納得できました。
小生の良く知る機体は、ＤＣ７，ＤＣ８，７０７，７２７，Ｌ１０１１ぐらいで、７４７はサラリーマン時代出張で搭乗する位でした。
今まで鉄道のみでしたが、今後は民間航空機にももっと目を向けていこうと思っております。