旧中日本エアラインサービスから引き継がれた、フォッカー50という飛行機ですね。地元名古屋をベースとして就航していたので、懐かしい存在です。

この飛行機は2009年にラストフライトを迎えたのですが、それは波乱に満ちたものでした。
ラストフライト当日、仙台空港が悪天候（雪）のためこの機材を使った最終便が欠航。翌日に仙台空港発・中部国際空港行きの臨時便を急遽運航し、これが最後のフライトとなった、というエピソードがあります。

松原チタンさん、コメント有難うございます。

航空機の写真を撮影し始めて未だ日にちが浅く、知識も持ち合わせていない素人の年寄りです。
その昔(昭和40年代)ＡＮＡでＦ−27？と言う双発機に搭乗した記憶はありますが、この機体はその発展型なのでしょうか？
Ｆ−27も高翼機だった記憶があり、同じフォッカー社(オランダの会社？)製なのでしょうね。

フォッカー F27なんです。
元のF27 フレンドシップを大型・近代化したのがこのF27 Mark050、通称フォッカー
50というわけですね。
近代化といっても機体の大半が再設計されているそうで、軍用機で言えばレガシー
ホーネットとスーパーホーネット程の差があるかなと。一度乗ってみたかったのですが、
叶わず引退してしまいました。

影武者さん、こんばんは。

この機体はF27の改良型でしたか。
そう言えばエンジン音は昔のF27とは大分違う音でした。

今はプロペラ旅客機が少なくなってしまい、私の古い記憶の中では、DC-6B機・DC-7C機やスーパーコンステレーション機、ストラートクルーザー機、グローブマスター機等が羽田に飛来してくるのを見ておりました。
当時カメラを持っていたら、これ等の機体を撮影できたのにと思うと、とても残念です。

エアバスのA350はもう飛んだのですか。

誰が見てもA340-600、大人ならそこはスルーするところだと思うんだ。(笑)

私の入力ミスでご迷惑をおかけしました。

A340−642が正当です。本当にすみません。