よーく考えたら、ヨーロッパでいろいろなＤＣ−１０見てました。　ガーナ航空、アヴェンサ、ビーマンバングラディシュなど。　でも一番印象的なのは旧ハワイアンのＤＣ−１０です。

ＦＥＤＥＸのＭＤは１０じゃなく１１ですよ。主翼にウイングレットがついていたと思いますが、いかがでしょうか？

こんにちは。フェデックスはＭＤ−１１はもちろん、ＤＣ−１０をベースにコクピットの機器をＢ７７７並に改造したＭＤ−１０という機種も飛んでおります。　外からの見た目はＤＣ−１０とまったく同じです。

数年前にそんな改造の記事が出てたのを思い出しました。

チューヤンさん、おはようございます。
アエロフロートのDC-10F有難うございます。

陳腐な表現ですが、やっぱりDC-10は格好良いですね。元々、この機体は
アメリカ大陸、横断飛行の目的で開発されたと聞いています。

名古屋に飛来していた頃、自宅からでも西日を浴びて着陸してゆく姿を
よく見てました。
今はもう、B-6に代わり定期便の飛来はなくなりましたが、お正月にチャー
ター便で飛来の情報があります。
写真を始めたのが2001年と日が浅いので実機を見たのはJALのみだったのが
残念です。

チューヤンさんが職業柄、各地の空港で撮影されたDC-10を含め3発機を紹介
していただければ嬉しいです。

sはサーチの意味で、uはユーティリティのuをあらわします。

MH-53機雷掃海ヘリ
SH-60Kは、対潜水艦及び対洋上艦戦闘のために魚雷の搭載が可能ですが、こちらは機雷除去のための音響・磁気仕様の掃海器具を搭載しているヘリです。
ただ、このヘリはSH-60Kよりもサイズが大きいために輸送用ヘリとしても使用されております。
また、現在このMH-53ヘリに変わる新しい掃海ヘリの選定が防衛庁内で行われています。有力視はユーロコプターだとか・・・・

SH-60Jに役割を受け渡し、退役が進むHSS-2Bです。

正真正銘-2ですね！！
8時間置きに、メインローターのグリスアップが、夜間飛行後はイヤでした。
陸上型と艦載型とあって、メインプローブが付いてるので艦載型ですね。

HSS-2Bでしたかorz　　間違い指摘ありがとうございます。
また　失礼しました。

おはようございます

>2002年5月に撮影しましたが機種名は解りません。
これは海自の誇る時期対潜ヘリのSH-60Kです。
現行のSH-60Jの一応日本独自の改良版でメインローターの先端の曲げが特徴的なヘリです。
名古屋の三菱で生産され、今は下総？かどこかで配備するかどうかのテストを行っているはずです。　

Jだとキャビンが狭く、時々救飛のUHが時間点検に入ると、Jが応急任務に就くことがあり、機体を伸ばしたのです！！

これは現在、厚木の51空で実用試験をしています。
もうそろそろ終わるのでは・・・

この写真で、流浪人さんのＤＣ−１０への愛情が伝わってきます。　

こんばんはチューヤンさん。
私がカメラをはじめたのは2001年からなので、悲しいかなDC-10の実機は
JALしか見た事がありません。

お元気でしたか?

やっとUNITEDの新色も成田に来るんですね。
アメリカンも色換えして欲しいなぁ。
とはいえ、ほとんど色ついてないですがね・・・

お元気でしたか?

やっとUNITEDの新色も成田に来るんですね。
アメリカンも色換えして欲しいなぁ。
とはいえ、ほとんど色ついてないですがね・・・