小僧さん　こんばんは。

タキシーウエイ＆エプロンでは３００ｍｍ持っていけば小型機もカバーできそうですね。一度も行ったことがないですが予備知識としてアドバイス大変参考になります。

明日は撮影が目的ではないですが、中部国際空港に行きます。カメラはコンデジ（光学３倍）しか持っていかないので、写真は期待できません。

ＢＴＷＹを移動中の真横は一デジに２８ｍｍだとはみ出します。
ＲＷ上の真横を一デジ１００ｍｍで撮ったＮＣＡを後ほど

からスカイデッキ先端付近までの直線距離がおよそ１．８ｋｍ。
常滑側の公園造成地付近までが、直線でおよそ２．５ｋｍ。
風景写真として撮るなら対岸も良いと思います。
機体の写真撮るならみなさんと同じような絵になっても、
スカイデッキで我慢しなければ、

小僧さん　おはようございます。

〉３００ｍｍ＋デジ一眼で、１．６倍でこのサイズ。

ＲＷ１８エンドでこの大きさだと、対岸からでは風景写真が精一杯ですね。この空港で機体のアップ写真を撮ろうと思うと、１０００mm位のレンズが必要になってきますね。

こなったら、手持ちの３００mmＦ４に ×２のテレコンを購入し　デジ一眼の×１．６倍で９６０mm。Ｆ値は良くて８位になってしまうけど、ドピーカンの日を選んで行けば何とかなるかなと真剣に考えてしまいます。

ＲＷ上の機体ではなくタキシング中の機体がスカイデッキに近づいたときがチャンスです。
たとえば、ＲＷ１８の着陸機がＡ４からＡタキシーウエイ経由で、Ｂ５を通って国際線エプロンＥ５Ｎへ入るときなどは機体を右に左にくねらせるので、正面のアップがねらえます。
ＲＷ３６の着陸機がＡ６からＢ６，Ｄ６Ｓと国内線へ入るときや、ＢＴＷＹで国際線へ移動するときも正面アップがねらえます。
そんなときのアップは後ほどアップします。

とさかさん、はじめましてチューヤンと申します。　昨日は全米の報道番組が、ハリケーン事情よりジェットブルーの緊急着陸をメインに伝えていました。　この写真を見ていると、どうやったらこの前ギアが９０度も曲がってしまったのかなぁ？と疑問がわいてきます。　おそらく、整備の不備によってストッパーが壊れたものだと思いますが果たして真相はなんでしょうね。それにしても、あの緊急着陸を見て僕は機長の適切な判断とすばらしい操縦技術に惚れました。ナイスランディングですね。