横浜市民？号様
タイムリーなお写真、ご苦労様でした。
4000番台を使ってこなかった東急。ついに使いましたね。
東急4000系の赤とピンクの配色は、副都心線を介した各社の車両の配色の中では特に女性に人気が出そうです。
代官山から急勾配で渋谷へ下っていく姿を早くみたいですね。

　4000番台しか開いてないという事情もあるかと思います。現7700系の7000系当時車番と現在の新7000系車番が同じというケースもありました

EKTAさん、こんばんは。
東横線⇔日比谷線との直通列車の運休は相変わらずですが、1000系の渋谷表示は見慣れないものです。先代の7000系が日比谷線に乗り入れていたころは時折急行運用で渋谷口に乗り入れていましたが、1000系になってからはダイヤ乱れが無い限り乗り入れることは無くなりました。やはり18M車両では輸送力が不足しやすいからでしょうね。

EF57 4さん、おはようございます。
7600系は今年7603Fが離脱し、現在2編成が活躍しています。ただ、池上線・東急多摩川線は全区間と往復所要時間が長くないので、蒲田を中心に粘っていれば簡単に撮影できると思います。

C59182さん、こんばんは。
2003年3月に営団(現東京メトロ)半蔵門線水天宮前〜押上間開業と同時に東武伊勢崎線との乗入れが始まりましたが、東急8500系やメトロ8000系は登場当初、下町情緒が残る町を走るとは想像できなかったと思います。半蔵門線が東武伊勢崎線乗入目的理由は北千住駅における日比谷線・千代田線との混雑緩和や江東・墨田エリアの活性化が挙げられます。錦糸町・押上エリアは半蔵門線が開業してから活気がこれまで以上に増しつつあります。

また、半蔵門線が東武線と乗入れたことで東武線内では日中時間帯や土休日においても10両編成の電車が走るようになり、輸送力が改善されただけでなく混雑が緩和することが出来ました。特に2006年3月改正では複々線区間を走る急行線のほとんどが浅草乗入から半蔵門線直通列車にシフトされ、改めて時代が変わったことを実感しています。