ひろしさん、こんにちは。

背後の看板にビスタカーが描かれていますね。
その頃にまだ、こんな幅広貫通扉を保持した旧型車を見ることができたとは驚きです。

うしろの看板に目が行くとはさすがです＾＾僕自身それに気づきませんでしたｗ
年を重ねた素敵な車体がとても素敵で、好きな車両のひとつでした。

こいつが噂の電気検測車ですか！
これが京都線に来ることはあるんでしょうか・・・？

来るなら是非とも撮影したいです。

７月は暑いしこの駅は踏切渡らないと改札へ行けないし・・・もう伊賀カンベンしてよ・・・ってところですか？

＞ひろしさんへ

自分のパソコンも、meisyaと打つと「目医者」と変換され、「名・車」と一文字づつ打たないと表示されません。何ででしょう？

それはともかく、画像の車両は近鉄の歴代特急車の中でも、特異中の特異の車両で、旧奈良電デハボ1200形のモ680形ですね。その昔、1月4日に伊勢神宮へ初詣するという、我が家の慣行にならって、初詣の後鳥羽へ遊びに行く際に、五十鈴川駅で鳥羽行きの列車を待ってたらやってきたのがこの電車でした。車内に入ると、2両のローカル用車両にしては、転換クロスでカーテン付き、冷房つきで固定窓、その窓の上の方には一輪挿しまであり、なんと豪華な普通電車なんだと思いきや、家に帰ってその素性を調べると、登場当初は近鉄ではなく奈良電、それに元特急車。道理で車内が豪華なわけです。ですが、残念ながらこのモ680形は撮影できなかったのです。いまだに悔やまれます。

ごんのしまさんいつも解説＆レスありがとうございます。
めいしゃ　変換はナゾです＾＾
実は僕もこれ、乗り派のくせに乗りそこねまして、撮った後行っちゃったまま戻ってくるまで待つ時間がなく、大阪凱旋帰国でしたｗ

俺はへんてこな列車を見ると「迷車」といっていますが・・・。
↑これが言いたかっただけで俺はこの頃生まれてないか幼稚園に入る前かぐらいの頃で心当たりも記憶もありません。

元特急車も晩年は鳥羽線から志摩線での普通運用を中心に活躍してました。さよなら運転時には、鳥羽〜名古屋間の急行運用で最後を飾りました。

セントラル超特急さん、　その　迷車　これからつかわせて　いただきます＾＾

ｍａｒｕさん解説ありがとうございました。

シリーズ２１同士で繋がっている場合、そのような音声案内が流れるようです。

ひろしさんこんばんは。懐かしい写真を拝見させていただきました。
伊勢若松で撮影されたものだと思いますが、過去に名古屋線沿線に住んでいたため、ありふれた光景で私は記録に残ってないのが残念な限りです。
ありがとうございました。

いつもありがとうございます。
僕は大阪出身なのでこの頃　親に小遣いもらっては夏休み春休み冬休みと何回も名古屋や岐阜に名鉄に乗りに行ったり　帰りに近鉄に乗ったりしていました。今になって　よくぞ撮っていたなぁと思います。　ちなみに僕は　撮りはあくまで記録でしかなくて、　乗り派でしたので、名古屋本線でまだ運用されていたこの系列に乗りました。僕にとっても懐かしい画像です＾＾　

＞ひろしさんへ

これは2250系のうち、一番初めに特急車から格下げられた2247系のうちのモ2247ですね。一瞬かの名車2200系の格下車かと思いました。今も昔も近鉄の車両の歴史は奥が深いですね。