Fan! Fun! 名鉄さん　こんにちわ

京阪ですか!!僕も先日乗りましたが東海地方の私鉄とは
また違って楽しかったです。

３０００系ですが機材を乗せ換えてるのでワンハンドルなんですよ。
元々は２ハンだったようです。

大井川鐵道へ譲渡された車輌は２ハンです。

２０００系様、レスありがとうございます。

＞僕も先日乗りましたが東海地方の私鉄とはまた違って楽しかったです。
私は京阪鉄道の存在を知ってからは、名鉄から京阪に徐々に移行しています＾＾。

２ハン⇒ワンハンドルに更新したのですよね。京阪の車両更新技術はすばらしいです。古いものを大切にする概念は好きです。

レスどうもです。
少しレスします。

ほんと車輌を大切にしてますよね。
ちなみに阪急５０００系も機材を積み替えてます。
あの車体にしてワンハンドルっていうギャップが凄いですよね!!

私は逆に3000系急行は見たことがありません。
一度見てみたいです。

しろとも様、こんばんは。
私も同様に、急行運用は見たことがありません。
そもそも京阪って、名鉄のように決まった運用があるのかどうか、私は知らないので、急行が撮れた時にはきっと飛び跳ねていると思います(笑)

＞ぶろいライナーさん、Fan! Fun! 名鉄さん こんばんは。
京阪線では、特殊な機能を持った車両（5000系、8000および3000系、9000系）がそれぞれの運用に入っていたと思います。編成ごとの限定はありません。8000系と3000系はおなじくくり（2扉・8連）なので、「必ずこの時間に3000系がやってくる」ということはありません。運用についてはてんで詳しくないので、そのあたり、詳しい方の補足が必要ですね。
それと、各駅掲示の時刻表には、時刻と共に当該列車の両数・扉数が標記されているので、撮り鉄・乗り鉄とも参考になります。
ちなみに私は枚方市在住だった頃、毎週土曜日の出勤は必ず樟葉始発のダブルデッカー準急（8000か3000）でした。

平日9〜10時頃だと、次の列車が8000系または3000系の運用です(全て急行)。
G0900Z(淀屋橋9:04→出町柳10:08)：12/27は8004F
H0900H(淀屋橋9:34→枚方市10:04)〜H1005A(枚方市10:26→淀屋橋10:57)：12/27は3505F！
H0901A(枚方市9:46→淀屋橋10:17)：12/27は8003F
H0903A(枚方市9:56→淀屋橋10:27)：12/27は8006F

ちなみに、最近は駅の表示機でも扉数が出るようになりました。

＞しろとも様
なるほど、そうなのですか。京阪についてまた一つ詳しくなれました。ありがとうございます。
準急の運用もぜひとも見てみたいです。

＞特急アクア様
運用列車の掲示、ありがとうございます。
10時ごろなら名古屋在住の私でも間に合いそうです。
助かりました、ありがとうございます。

おりひめがこの顔で走っているうちに私も撮りたいけれど、平日はなかなか休みづらくて・・・。待てよ、ちょっと遅刻するだけで撮れるかな。

＞しまぢろうさん　こんばんは
実はこの日は、休みではなく夜勤明けでした。
貧乏暇無しです。トホホ。
確かに、おりひめはこの顔のうちにいっぱい撮っておきたいですね。

しろともさん、こんばんは。
この回送は急行線を逆走していませんか？それとも奥が緩行線で手前が急行線で
すか？でも以前乗った時は急行線が内側で緩行線が外側だったはずですし・・・

欧州には右側通行のところもあるようですが・・・。この写真を拝見する限り、6000系の急行もテールライトが点いており、守口市の方向へ走り去っていますね。5000系には運転士さんの姿もありますし、大阪方面へ走っているのでしょう。不発弾処理か事故にからんだ変則運転だったのでしょうか。しろともさ〜ん、正解を教えてくださいよ〜。

こんばんは
しまぢろうさん、さすがですね。
不発弾処理による変則運行でした。どのように運行されていたのかはややこしいのでよく覚えていませんが、写真の中では全てが真逆、面白いです。昼間には滅多に点灯しない前照灯も変速運行のため使用しています。信号はどうなっていたのか・・・分かりません。
いまこんな事をやったら、ギャラリーがものすごいでしょうね。

「しろとも」さん　こんばんは。

ずっと昔教えてもらったもので良く覚えておりませんが、たぶん信号は「指導通信式」を使用したと思われます。
逆線運転ですので当然常用閉塞信号は使用できません。信号が使用できない非常時に、「指導者」という添乗の人間を乗せ、停車場間を運転させる事柄があります。詳しくは長くなるので省略しますが、写真運転席中央で起立している係員が「指導者」だと思います。
この「指導者」が、次の停車場に到着しないと次の列車は発車することはできない規則になっております。（人間タブレットのようなものです。）
この運転方法は、現在は殆ど使用されなくなっていると思います。尚停車場とは副本線、側線、そしてポイントを有する駅のことを指し、停留場とはポイントを有しない駅を一般に指しております。

やはりそうだったんですね。20〜15年ほど前、ＯＢＰの開発が盛んだった頃、あのあたりから不発弾がゴロゴロ出てきてその度に環状線と京阪が止まっていましたね。ＯＢＰは大阪砲兵工廠という軍の武器工場があったあたりなので、太平洋戦争末期に大阪の中でも集中的に空襲を受けたためだと考えれます。京橋駅も被災して多数の死者を出したことは皆さんご存知の通り。今でこそＯＢＰや大阪城ホールで賑わうあたりも20数年前までは荒れ地のままでした。それにしても京阪の不発弾処理に伴う部分運休は私も撮影に出かけたことがありますが、こんなシーンに遭遇したことはありません。貴重なシーンを見せていただき、ありがとうございました。 今後も片町〜天満橋の沿線で高層マンションの工事があったら、不発弾が出てきてまた部分運休があるかもしれませんね。逆走があるかどうかはわかりませんが・・・。
c59182さん、信号の解説ありがとうございます。5000系の貫通路のところに立っておられる方が、その“指導者”さんなんでしょうねぇ。

＞c59182さん　こんばんは
くわしくご説明ありがとうございました。c59182さんのキーワードを頼りに調べてみましたが、変則的な運行にはいろいろ手間がかかりそうですね。

＞しまぢろうさん　こんばんは
このときは、確か千林か森小路か関目付近での処理だったと思います。見事、戦争から復興した日本ですが、地中にはまだ見えぬ戦争の傷跡が都市圏には残っているんですね。
この写真は15年ちょっと前ぐらいと記憶しているのですが、もし現在このような変則運行を行ったら、各駅カメラ小僧でいっぱいになってしまうでしょうね。この頃はこんな事があっても、まだ静かな方でした。

写真の撮影時期ですが、調べてみたところ、おそらく1992年11月1日じゃないかと思います。

昼間にもロング車の特急が走っていることがあります。私のまわりでも、みんなハズレと思っているようです。

なんて走ってるんですねぇ。確かにハズレですが、ある意味当たりかも（笑）。ひと昔前は6000系の特急と言えば正月などの増発臨時か、異常時の代走ぐらいだったのですが・・・。白地に赤文字の“特急”の種別幕が懐かしく思い出されます。

こっちの顔なんですね。6000系が最大勢力とは知りませんでした。そう言えばたまに京阪に乗ると“また6000系か・・・”と思うことがしばしばです。来年秋には中之島新線が開業するらしいので、その時にはまた新顔が登場するのでしょう。

＞しまぢろうさん　こんにちは
以前に中之島新線開業に伴う新造車両の外観がプレス発表されてましたが、実際にはどんな感じになるんでしょうね。

しろとも様、こんばんは。
カーブをしながら駆け上がってくる電車と、駆け下っていく電車の離合。
いいですね。
撮影地の参考にさせていただきます。m(__)m

と、ネタにもなるくらいカーブが多いですよね。それにしても見事な京阪顔、私もまた撮りに行きたくなりました！