４６歳さんこんばんは

逆光にすると腰板の歪みが浮きだって、６３００系も年取ったなと感じられますね。
ただいまだ２３００系も淘汰されていない上に、阪急の現状では新造車は１年に１，２編成程度（今年は９００１編成が来月宝塚線に入線するので、あとは秋以降にせいぜい１編成くらいでしょう）のため、６３００系まだ大丈夫と思います（とはいっても延命更新が進む３３００系より先に淘汰されそうですね）。それに実質７３００系である６３３０形の処遇も気になります。

個人的に今回の天神祭り看板は去年のよりも派手さはないものの、上品で阪急マルーンとの相性もよかったと感じました。

kawahiyoさん、こんにちは。
レス有難う御座いました。
休車などで運用を減らされながらも、もう少し頑張ってくれそうですね。
年数もさることながら、２扉がネックになっていると聞きますが、２８００系のように３扉改造もありえるのでしょうか？
いつまでも６３００系を見ていたいような、３扉になった６３００系は見たくないような、複雑な心境です。

天神祭の看板、私も今年の物の方が好きです。

南海の2枚扉車である2000系も散々な扱いです。
かつてのズームカーの代替として、同編成数を作ったようですが、
今では、ダイヤ遅延の原因なので、殆どが4枚扉の6000系が
急行、区間急行です。逆に2枚扉の2000系は朝の各駅停車運用
されてるくらいですからね。高野山への直通の急行もめっきり
減ったし、仕方の無い所でしょう。一部は阪急6300系と同じく
休車扱いらしいです。
それにしても、南海2300系って製造する意味があったのかな？

MSさん、おはようございます。レスではお久しぶりです。

またNo.2451のワタシの投稿にレスしていただいたkawahiyoさんにも、こちらでレス失礼します。

私自身、イベント列車とかネタ列車は好きですし撮りますが、それはひとつの記録であって、いわゆるコレクション趣味に近い感じがしてます。
一方、このお写真のような何気ない日常の記録は写真という手段を通じて、その場の臨場感とか、空気感と言ったものをどれだけ伝えることができるか・・を写真趣味として楽しんでいる感じがしてます。
私の場合、鉄道が好きだから、その題材を鉄道に求めているということでしょうか・・

じっと眺めて、その場の雰囲気を想像してみたくなる写真、ポイントを渡って進入してくる列車の位置も絶妙。まさにこのお写真が日常のスナップの快作だと思います。

レスありがとうございます。
他でもないsrs223jrさんから、長文のレスだけでなく過分なお褒めのお言葉までいただき、恐縮です。

ここに写る車両は、私の場合、車両単体でもその美しさにぞっこんなんですが、一方で、季節の中の鉄道と人の営みの刹那刹那にも惹かれいとおしく思う、というのが敢えて言葉であらわすところの私の気分かも知れません(^^
ガラス2枚越しのこんな写真は作品としてはどうかわかりませんが、カメラがなくてもきっとこんな一瞬にいつも心を動かされているような気がします。

そんな部分を汲んでいただいたようなレス、まことにうれしく思いますm(__)m

srsさんこんばんは！

日々黙々と走り続ける日常、これが鉄道の姿なんですよね。イベント列車も楽しいし、こういう日常描写も楽しい、いろいろな楽しみ方ができることによって趣味の写真としての幅も広がるわけですね！

ＭＳさんこんばんは！

ヘッドライトの明かりを使うところなどＭＳさんらしくていいですね(^o^)/
２３０９編成もよく生きながらえていますね、さいごぐらいは２３１９あたりを相棒にして本線急行看板を掲げてほしいところです

kawahiyoさん、こんばんは！
レスありがとうございます。
現在の嵐山3編成のなかで、2309Fは内装もいちばんきれいで、乗客の目で見ても気持ちいいです。方向幕編成も方向幕は使っているうちに入らないので、古いものから引退させる理由がそもそもない、と勝手に思っております(笑)。

この場面に自分が居ると改めて大阪に来たんだなという実感が沸きます。
帰るときは何系が来るんだろうとワクワクするときもあります。
昨日は３３００系の特急で落胆しましたが・・・

快速急行さんこんばんは

梅田は小さい頃から使っていた駅だけに、いつもわくわくします。
あの頃の感覚からすると、３３００系が特急に使われるのは隔世の感がありますね、個人的にはついつい注目してしまいます（笑）