94147さんこんばんは！

私も検査上がりのピカピカに出会うと得した気分になります（笑）

阪急は例によって増備ペースがゆっくりでしかも9000系との兼ね合いもあるので、全車引退までは時間があるとは思っているのですが(6330、どうするのでしょうね)、2扉車を優先的に置き換えるという流れが決まった以上うかうかはしていられないですね。

しかしこの外板には一抹の不安を感じる

にわいしさんこんばんは！

以前より言われていることを蒸し返してしまいますが（笑）イベント時の写真は誰かが必ず撮っているわけで、同じ写真がいくつも残る。一方日常の写真は一期一会で、実は誰も顧みないような風景こそ失われたときには最も皆の脳裏に焼きついているものなんですよね。

今は皆がカメラを持っている時代、それだけに鉄道イベントも華やかですが、本当に皆の記憶に残るのは黙々といつもの乗客をのせて働くありきたりな車両たちではないかと思います。

kawahiyoさん、レスありがとうございます。

確かに日常の写真は、失われてからその大切さを思い知らされる事が多いですね。後になって気が付いて、今まで何度後悔したことか・・・。

最近になってようやく「一期一会」の意味を理解する事ができるようになりました。鉄道写真をはじめてかなりの年数が経ちましたが（苦笑）。

いよいよ淘汰が始まったのですね・・
2扉車は各鉄道会社で消えていってますね・・ラッシュに対応出来ない宿命ですね。