営業中はこのような感じなのですね。
この時間に梅田に行くのはとてもじゃないけど、ムリです・・・

kawahiyoさん、こんばんは！
運もあったのかもしれませんが、踏切を渡る自転車と霞みながら遠ざかる電車の配置も空気感も完璧、絵のようですね。残念ながら引退する電車のすばらしい思い出のヒトこまになりますね。こういう画、私は飽かず眺めてしまいます。

こんばんは。
MSさんもおっしゃってますが、踏み切りを渡る自転車3台の位置と遠ざかる電車の位置が絶妙ですね。
逆光というのも場の空気感を出すのに一役買っていると思いました。
画面に人が入るとやっぱりいい感じになりますね。都会の中の画創りには重要な
キャラクターだと再認識しました。

もう少し望遠で前方の「減速」「警戒」信号がクローズアップされてアクセントになれば最高かも（すんません、贅沢言って・・・)

kawahiyoさん、はじめまして。
電車の暖房の中で揺られていると気付かないような
単調ではない線路や、冬の風情等、見る者を退屈させない伊丹線の画ですね。
いつも興味深く拝見しております。

ＭＳさんsrさんおはようございます、Harimayaさんはじめまして、よろしくお願いいたしますm( )m

露出や構図取りは自分でできるとしても、特にこういう画でタイミングが決まるかどうかは運の要素が強いですね。この日にこの構図で撮ったのはこの一枚だけ、かなりの運でした。

ＭＳさんこんばんは！

若干流すことで顔をとめておいて光量不足を補うところ、さすがですねー
今は２連の状態で正雀で寝ていますが、営業線にはまず出てこないのが残念ですね。