晴れ色の日様こんばんは。
蒸機の汽笛ってホントに心に沁みるんですよね。山間にこだまする汽笛を聞くとジーンときてしまいます。同じ鉄道でも私の場合蒸機は別物ですね。
物心ついて初めて見た鉄道が山陰線のＣ５７なのでとりわけＣ５７には愛着があります。

＞srs223jrさんのＳＬ写真には到底叶いませんが…。
そんなことないですよ。私の場合山口線へは数え切れないほど足を運んでおり、新山口−津和野間の線形や勾配、沿線の道路など全て頭に入っておりますので、予測してカメラを向けることができるだけですよ（笑）
行ったことのない磐越西線ではうまく撮れる自信がありません。。。

こんばんは。
　そうですね、あの汽笛沁みますね。私はＳＬの「現役」を知らない世代ですが、あの独特な音色(？)はそんな世代の差を感じさせない共通した何かがあるみたいです。

　>山口線へは数え切れないほど足を運んでおり
　ＳＬとは関係は無いですが私も最近は身近な路線の新たな魅力の掘り起こしをしていますが視点を変えればなかなかどうして新しい発見があり惹き込まれつつあります。

　>新山口−津和野間の線形や勾配、沿線の道路など全て頭に入っておりますので、予測してカメラを向けることができるだけですよ

　 その行動力・情報集約力、私も多く見習いたいです。

急行伊奈ゆきさんこんばんは。
ここの場所も撮りやすいので時々お邪魔していますが、今日は名古屋方面に行っておりました・・・

ちょっと広めに切り取るセンス。
自分だと、欲張ってアップにして煙を台無しにしてしまいそうです。
流石。

ちょっと広めに・・・アップにして切れたら直せませんが広めに撮るとトリミングできますから（笑）
この列車も連写して近づいてきたシーンも撮っていますが、煙の形がいいときはこのくらい広めに切り取り、風景の中に溶け込ませるのが私の好みです(^^)

迫力をとるか、風景に溶け込む蒸機をとるか・・・ですね。

こんばんは。私も車両を撮る時はその存在感を出したいが為に「編成どアップ」の写真になってしまいがちです。その点ではsrs223jrさんの鉄道写真に対する経験や技術は素晴らしいと思います。
　蒸気もＳＬの編成の一部と考えると、やはりＳＬの撮影は難しく奥が深く、また切り取り方も自在な被写体だな、と感じます。

普通三柿野さん、こんばんは。
指折り数えたら、本来なら伊奈ゆきさんの貼ったセメント、１０６２青板なんですよね。
また新鶴見での差替えが有ったようですね。

三河一色さんこんばんは。
ご指摘の通り昨日の春日井運用です。
これだけでいつのか分かってしまうとは、、私は機関車の運用は全く疎いので頭が下がりますm(_ _)m。

例えば、ヤフー等で『ＥＬ運用状況』等と検索してみてください。(^^;
結構便利なページが有りますし、見たまま的な掲示板等も参考にしてます。
しかし、何が来るのかわからない方が楽しみかも知れませんがね。