このボタン、一度も押したことはないのですが、このワンマン機器を搭載したバスが走っていた時代、このボタンを押すと「ビジッ」と音がしたという話を周りの人から聞いたことがあります。豊橋鉄道など、降車する際押してみようと思うのですが、なかなか機会がなくて未だに音が聞けていません。このボタンを使ったことのある方いらっしゃいましたら、どんな音がするのかお教えいただけたら幸いです。

皆さんこんばんは。
このタイプのボタンですが、豊鉄には確かに一部車両のみに存在します。
通常は「とまります」の表示が出るタイプですが、そのタイプとこのタイプの併用車が存在する為、このタイプだけという車両はありません（併用タイプには、もう一つ四角いボタンも使われています）。

音ですが、豊鉄では「ピンポーン」と「ピンポンパンポン」、「ビー」の3種類が存在しますが、「ビー」は元都電3500系のみです。
音の違いと、押しボタンとの関係は確か関係なかったはずですので、このタイプにも2種の音が存在したはずです。
実際自分も正確に調べたわけではないので、やや曖昧ですが・・・。

ただ言えることは、その「ビジッ」と言う音は、残念ながら豊鉄には存在しないことです。

　ずっと「ビジッ」という音が鳴るのかと思い、変な音が鳴ったら車内の雰囲気が…など思っているうちに結局「とまります」と表記されたごく一般的な押しボタンを押していました。
　他のボタンと音は変わらないのですね。ありがとうございました。

実はこのボタンを押してみたことがあります…
確か「ビー」という音だった様な気がしますが、曖昧な記憶ですので違っているかもしれません。
特にこのボタンを押したからといって車内の雰囲気が換わるようなことはありませんでした。

　「ビー」という音だったのですね。「ビジッ」という音が鳴るというのは名古屋の市バスを利用していた人からの話なのですが、何でも下にボタンがついていて押すとビジっと…記憶違いだったのかもしれませんね。

　そう言えば、以前谷汲線の車内で７５０形の正面窓が粘着テープで止められているところを見ました。当時は「何故？」と思っていましたが、冬場のみの措置だったのですね。隙間風の対策でしょうか？
　６０６号は貫通扉があるのに、周りは運転機器でいっぱいですよね。連結幌などもありませんし、仮に新たに幌の工事をしても運転機器があるため２両貫通は出来ませんよね。何故貫通扉の車両を製造することになったのでしょうか？２両固定編成など計画があったのでしょうか？

　耐火Ａ−Ａ基準（地下鉄直通用の規格）をクリアするためです。
日本の鉄道は地下鉄線（地下線ではない）用の場合、必ず貫通扉が必要です。

　もっともこの６００型自体の地下鉄線運行を想定していたのでなく、製作時
に車体基準のグレードを上げていただけの話です。
とにかく、狭い車体にあちこち何でも詰め込んだ見本みたいな電車ですしね。

　そう言えば、方向幕の窓も一度も使わなかったなぁ。

　こうやまさん、質問にお答えくださってありがとうございます。
　その時代の車両を見ると、７０００系や７５００系を除き全て貫通幌が装備できるような車体になっていますね。貫通扉を設け、オールクロスシートにブック式方向版、さらには側窓も若干ですが連続窓を意識した雰囲気で、「美濃町線用パノラマカー」のようですね（＾＾）。
　方向幕は６０６号車のみ綺麗でしたよね。他の車両は幕が古くなっていたのでしょうか？それとも幕自体取り付けられていなかったのでしょうか？当時から気になっていましたが、綺麗な幕が装備されていた６０６号車も白帯の復元と共に趣きが変わりましたね。

tsurumi-様、おはようございます。
2000形も広告車になっていますね。僕も電車でGO!旅情編で江ノ電をプレイしたことがあります。しかし、僕が使っているパソコンは調子が悪いせいか、ゲームをインストールすると画質が乱れたり、運転中の電車が止まったりすることもあるので今はプレイできない状態が続いています。

鎌倉高校前の鎌倉よりですね。

>チョコボ＆黒チョコボ様
電車でGO旅情編ですか…私は買いたくてもお金がなくて買えません…
画質が乱れるのはビデオカードのせいではありませんか？
私も前に一度プロフェッショナル2をやろうとしたときに同じ現象に見舞われたので

>臨時改札様
そのとおりです。この付近は電柱が林立しているので、それを写さないようにしたり、歩道を通る人を写さないように(?)したりで、大変でした(＾＾;

撮影は、道後温泉駅の終端ですね。
右の分岐は「ぼっちゃん列車」の
留置線へ通じるものでしょうね。

そうです。今度留置線の写真もできたら投稿します。

　この先線路がのびてるみたいに見えるのは、昔実際に営業区間がのびていた
からだそうです。私も現地に来た時、まだ営業線があると思い込みました。

ここから護国神社付近を経由して木屋町、古町へ
路線が延びていたようです。
軌間も昔は３種類混在していたようで・・
伊予鉄道、道後鉄道など複数の会社が
合併して出来た者ですから複雑ですね。
詳しくは伊予鉄ＨＰ↓を見てください
http://www.iyotetsu.co.jp/rail/museum/hensen/rosenzu/index.html