ＭＳさん、こんばんは。
タイトルって大事だなぁと思いました！自分はタイトルをつけるのが面倒なので「遠征・・」てやってますから(笑)

撮影に臨む時、季節感とか臨場感、色彩のバランスなど隅々に気を配って撮影されているのがタイトルの一つ一つから伺えます。
何気ない駅でのスナップですが、周囲に残る雪、今列車を降りたばかりの乗客と構内踏切を渡ろうとしている駅員さんなど画面の構成要素が絶妙に配されていて、私の頭の中ではこの画が動画に変わるような錯覚を覚えました。

srs223jrさん、こんばんは。いつも美しい画を見せていただきありがとうございます。また、このような過分な賛辞をいただきありがとうございます。ちょっとほめすぎで気恥ずかしい限りですm(__)m

>撮影に臨む時、季節感とか臨場感、色彩のバランスなど隅々に気を配って撮影されているのがタイトルの一つ一つから伺えます。

この写真に関して言えば、よく覚えていませんが咄嗟に撮っただけですよ〜(笑)、なんてったって対向列車からですから。でも、幸運にもいい感じに撮れたものだから投稿用に選んでみた、というところです。いずれにしても、「混色編成」とかいう題にはしたくなかったですし、srs223jrさんのお目にとまったということは、大変うれしいです！

実際に走っているのは見るチャンスがありませんでしたが、廃線前に車庫に１両だけ入っていましたね。

初めまして。
私もここへはよく足を運びますね。
ですが急行かすがの廃止以降、撮影意欲が無くなり
たま〜にしか訪れなくなってしまいました・・・。

一時期は一月に４〜５本も団臨が走行していたのに、
関西線も寂れてしまいましたね・・・。

chuさん、こんばんは、はじめまして。

手持ちの写真の中から検索してみると、これは小海線の甲斐小泉駅のようです。
乗られているのが小諸方面行下り列車で、対向列車が上り小淵沢行といったところでしょうか。
線路配置、上下ホームをつなぐ通路など現在も変わらないと思います。

小海線ならば２エンジン車の天下でしたので、対向列車の編成はキハ５８＋キハ５５＋キハ５２となりそうです。

山屋敷さんはじめまして。そういえば小海線に行った記憶あります。嬉しいですねぇ、自分がすっかり忘れててもこうして分かる時代！なんせネガの山、山、また山なんで・・・ご教示ありがとうございました。

対向列車
運転席側前面の３５という板は何なのでしょうか？
それとタイフォンが暖地用スリットタイプと寒冷地用のが付いていて面白いですね

みなさんこんばんは。おそらくこのプレートは車号を表しているのだと思います。同じようなナンバープレート(？)をつけたキハ52の写真が昔のRail Magazineに載っていましたし。小海線ということから、この車両はキハ58ではなくキハ57 35でしょう。鉄道ピクトリアルのキハ58系特集の履歴表では、キハ58 35は九州と豊岡を渡り歩いたようで、信州に足を踏み入れた形跡はありません。
以上、せんえつながらご参考までに…。

車両はキハ57でしょうね。58も居ましたが。駅は変わり果てて、このような風景は小海線の何処の駅にももう存在していません。残念です。