片上にも比較的最近まで07がいましたが過去帳入りしていると思います。

c59182さん、こんにちは。

私はキハ０７の現役時代を知りませんが、車でさえＡＴが主流になった現代からは考えられないような事ですね。古くて貴重ながらきちんと撮られ、しかも綺麗にスキャンされた画像、そして撮影年月や当時のエピソード・コメントが添えられているので、自分の年齢と照らし合わせながらいつも楽しく拝見しております。

c59182様、こんにちわ。

以前読んだ、宮脇俊三氏の鹿児島交通乗車記にも、総括制御が出来ない気動車の話が出ていました。
c59182様の仰るように、ブザーで合図してよーいどん！で発車、運行していたようです。

chu さん、名鉄オヤジ さん　こんばんは。

高校2年の夏(8/12〜16の旧盆時)、初めて遠方への撮影旅行に出かけました。
東京〜名古屋〜亀山〜天王寺〜大阪〜京都〜北陸〜直江津〜長野〜松本〜東京への一筆書き切符でした。移動は全て夜行列車(当時は幹線では夜行の普通列車が運転されておりました。)で旅館等での宿泊は無し。
この画像撮影時は最終日で、暑さと寝不足と空きっ腹でフラフラの状態、その為この列車の後部側の車両の撮影はしておりません。(今となっては本当に残念です。)
尚今までネガの保管状態が悪く、スキャンの時カビやキズで困っており、フォトエレメント？のお世話になっております。

これですこれです☆僕は残念ながら看板の付いたものはついぞ撮影のチャンスがありませんでした。またいろいろ見せてください。よろしくお願いします。
こちらは難波駅でしょうか？

ブラウン管式の発車案内も懐かしいですね。それがソラリー（パタパタ）に変わったのと、出入りする車輌の顔ぶれと色が変わった以外、今も難波駅の改札内は大きな変化は無いようですね。（改札外や３Ｆ改札周辺は細々と変化しましたが・・・。）

うみのたびびと様はじめまして
一度も実車は見たことがありませんが国鉄のキハ55との相違点は
客窓の保護棒と側面の幕ですかね
貴重なお写真ありがとうございます

側面に幕なんてついて無かったですよ。行灯式の“南海”と書かれた社名表示機はついていたけど・・・。因みにキハ5551形は両運転台、キハ5501形は片運転台。たいていこの２形式による２両編成でしたが、一度だけキハ5501形のみの２両編成を見たことがあります。南海難波駅の10両停車できるホームにちょこんと２両で停車してカラカラとアイドリングしていた姿が懐かしい・・・。

すみません
その行灯式の社名表示機のことです
表現がまずかったですね