srs223jr様
ありがとうございます。
しかしタラコ色での急行運用はちと様になりませんね。
やはりツートンで連結してもらいたいところですね。
この塗装だとキハ２２の正面窓の特徴も薄れてキハ２０と変わらなく見えますね

　srs223jr　様
　こんにちは。急行「ちとせ」ですか。私は運用末期にキハ２７(５６)オンリーで統一された４連を札幌駅で拝んだのが唯一の記憶でした。
　それはそうと・・・このキハ２２−６００番代って簡易荷物室装備車ですね。つまり通常は客室として開放していますが、郵便物・小荷物輸送が必要になった際は非トイレ設置側約半分をカーテンで仕切って応急的に荷物室に出来るようになっていました。ポイントはこの、"簡易荷物室"にあたる部分は座席がロングシートになっていたであろうという点。この列車にも小荷物輸送運用があったのでしょうか？もしそれがなければ…乗客は急行料金を払ってロングシートに座ってたってこともあり得たんですね。(怖謎)

キハ２２の６００番台ですか・・・自信なくなってきました。急行ちとせである事には間違いないです。ポジの原版に書き込んであります。
前１両は客扱いをせず荷物車扱いだったんですかねぇ。
遥か昔の記憶だけですので(汗）

　srs223jr 様
　「ちとせ」の運用が気になり、別のサイトで調べてみました。
　１９８０年１０月１日改正で急行「ちとせ」は札幌→東室蘭間を急行で、東室蘭→室蘭間は普通、更に東室蘭分割にて礼文までの普通運用が組まれていたようです。このＨＰではキハ２２が同じように先頭にたつ画像も掲出されておりますし、srs223jr様の記録は正しいと思います。

びす・たかお様こんばんは。ありがとうございます。
人間の記憶なんていい加減なもので、特にそれが旅先のことだと思い込みが激しくなりますからねぇ。私も書いておいてあとで不安になり調べて見たんですが、これといった決め手になるものがなくて・・・(反省）
東室蘭から先、分割運用はあったのですね。良かったです。長万部ではなくて礼文でしたか。申し訳ありませんでした。