新居町停車さん、はじめまして。
この時代の新製車両は、ユニットの外側にパンタ・・・というのが特徴ですよね。（２０１系・１８５系も）
しかし、素人目には違いのわかりにくい車両ですよね。
この編成が来るとついつい、中間のモハがなにかを確認して３５００ならついついモハに乗ってしまう。。。
へんな『空気バネ信仰』が身についている自分が悲しい(+_+)

おざようさん、はじめまして。
このモハは、ドア外部に半自動ドア用の取ってがなくグローブ式のベンチレータとその配列から当時下関方面に残留していた１１１系だと思いますよ。

ＲＯＭ旅人さん、レスどうもです。
そういえば、111系だった気がします。ご教示感謝します。

ひろしさん、はじめまして。
いきなりの指摘ですが・・・これは・・・Ｗパンタと通風器から改造の３５００番台ではなく、正規に新製された３０００番台だと・・・。
よく似た車両ですが種車の関係で屋根上と方向幕位置が若干違いますよね。
お節介、失礼しましたm(__)m

「１１７が欲しかったけど、地方局なので東京本社の話を聞いてもらえな
　かったから、１１５の改良バージョンでごまかして申請した」

　と思ってたら、そうでなくて

「運転台や機器を１１５と同じにして、運転士の１１７用新規養育を省いた」

　だそうなんです。

失礼しました。人にそう教えてもらったので書き込んでしまいましたが
やはり鵜呑みにしないで、これからは複数の検証をしてから書き込むようにしたいと思います。これからもよろしくお願いします。

ひろしさん＜近郊型のグループは、もともと種類が多い上にかつての旧国と同様に転用改造が多くて複雑になっていますもんね。この３０００番台や３５００番台の中間車は、遠くから窓の配置だけでは区別がつきにくいですもんね。

こうやまさん＜はじめまして。
その説が本当だとしたら・・・一気に山口に貸し出しされた１１７系って何？と思いますよね。運転だけでなく保守の面も関係あるのかなぁ？