MSさん、こんばんは。
中央快速線の201の活躍も残りわずかとなってきました。去年の今頃はまだ幅を利かせていたものの、今は3編成までに減少しました。あっという間の1年でこんなに数が減ったのだと実感せずにいられません。この車両は四半世紀以上東京の街の変化と共に活躍してきました。中央線・青梅五日市線系統からオレンジが消えれば、都内を走るJRのカラー通勤電車は京葉線で活躍する青色201のみとなります。やはりある種の寂しさを感じます・・・。

Ａ80＆481さん、こんばんは。レスありがとうございます。
やはり、201系と言えば中央線ですからね。
関西ではまだまだ走りそうですが、省エネ電車としてデビューしたその中央線から撤退するのは一時代の終わりを強く感じさせます。黄色の201系が緩行線にデビューしたときもその鮮やかさに見とれましたが、そちらは一足早く消えてしまいましたしね。

こんにちは。

いつも素晴らしい画像を有難うございます。
奥羽本線は昭和38年3月貧乏学生の頃、東北周遊券を使用して利用しました。
米沢からEF16の牽引で、スハフ32のボロ客車で福島へ向かいましたが、貧乏のため昼飯は抜き、ＹＨで朝飯を腹いっぱい食べたのですが育ち盛りには無理。
腹が減っている学生に、向かい側のご婦人が峠駅で買った峠餅を１個分けてくれました。
あの時の餅の美味しさは、50年近くたっても忘れることができません。