細かい事ですが、機関車の場合は一部を除き、
右手にマスコン、左手にブレーキです。

EF66も例外ではないので、写真に写っているのは、ブレーキですね。

こんばんは。

飯田線の80系、前金車の4両編成ですか？。
最終型の300番台は、吊り掛けモーターでは勿体無い位の車両でした。
153系の登場前、1編成ぐらいカルダン駆動で製作し、走っていたら良かったのではないか、などと考えたりします。
私もクモユニを含む16両フル編成を東海道で見たことがありますが、残念ながらカメラを持っておらず撮影はできませんでした。その後何回かチャレンジしましたが、現在のような情報化時代ではないため、運用等がわからず撮影することは出来ませんでした。

尚「さよなら」と「さようなら」の違いは、丁寧語を使うかどうかの違いでしょう。どちらも言葉としては正しいと思います。

急行伊奈ゆきさん
c59182さん
おはようございます。

スカ色旧型国電から80系に置き換えされて以来、
飯田線から足が遠のいてしまいました（＾_＾；
しかし、c59182さんのおっしゃるとおり「全金製300番台」は
試験でもいいので新性能駆動装置で走らせたかった・・
それほど完成された美しさを感じますね♪

蛇足ですが、
中央西線ではサロ格下げの「クハ85」のエンジ色座席に
深々と腰かけて山紫水明の景色を堪能する・・
そんな贅沢な鈍行の旅も楽しかった思い出があります。


【さよなら】と【さようなら】
私もどちらも正しいと思います。
感覚的には、【さよなら】の方が対象との距離感が近い気がします。
親しみを込めてややくだけた感じがしますね＾＾
例えば、淀川長治さんの名調子のように♪

なので、個人的には「大垣電車区の職員の方が80系に寄せた愛着」を
一段と強く感じます。

急行伊奈ゆき様
懐かしい写真を拝見させていただき有難うございます。
８０系がまだ普通に東海道を走っていた頃（というと年がばれますが）駅の近くの踏切で待っていると、発車して目の前を通過していく長大編成の中に挟まれた電動車が通過するたびに力行するモーター音のトーンがそれぞれ微妙に違っていて面白かった記憶があります。低いものや甲高いものなど・・・。
製造年次によるものだったのでしょうか。
そういえばどの編成も０番台や２００番台、全金の３００番台などごちゃ混ぜでしたね。