特急みちのくさん、初めまして。 同じ場所ですね。私の画像はT編成でしたが、こちらはL編成でしょうか。313系の方向幕が結露しているのもよく見かける光景です。

須羽さん初めましてこんにちは。
この両者、「似ているようで違う、違うようで似ている」と思うのは私だけでしょうか？？ 東海形の定番でもある113系と、斬新でありながら前面貫通型＋パノラミックウインドーという“東海形”スタイルが採用された313系が並んだところを捉えられた この写真からは、「タダの並びじゃない」と伝わってきました。
余談ですが、ＪＲ東海の313系が113系（Ｔ編成）のように東京に乗り入れる日はいつか来るのでしょうか・・・？？

畝畑鶯之助さん、こんにちは。製造年では30年以上の開きがある両車ですが、設計思想は受け継いでいるようですね。313系の低運転台は153系を思い起こします。

504Ｄさん、初めまして。
これは「のりくら」の帰りの方でしょうか？
これほど色がしっかりしたキハ91の画像は初めて拝見しました。

　これは懐かしい写真ですね。　こいつがＨＯで模型が出ないかと
待ってたりします。最後は高山線の　のりくらで生涯を終えました。
この時名古屋発９時２５分にこのキハ９１系のりくらが発車しており
方や新名古屋駅を９時２５分発の急行北アルプスも同時刻の発車で
こちらはその１０月から特急昇進と栄生付近までもしかしたら併走
する間に列車同士言葉を交わしていたかも知れないです…。

これは懐かしい写真をありがとうございます。
先頭車は３００ＰＳエンジン搭載のキハ９０ではないですか？
たしか試作車で、１両しか製作されなかったと思います。
この車両は、前面ウインドゥがたれ目で、とても好きでした。

あと、５００ＰＳエンジンを積んだのがキハ９１で、
こちらは全面窓のラインが直線で、たれ目ではなかったでした。

当時小学生だった私が名古屋駅に行っても、いつもそこにいる
のはたれ目ではない５００ＰＳのほうで、結局このたれ目
は、写真しか見たことがありませんでした。

Yama-ninさんがおっしゃるように、私もぜひ
名鉄キハ８０００と模型で並べてみたいものです。

キハ９１系試作車は３００ＰＳのキハ９０−１と５００ＰＳのキハ９１−１の２両がが作られこれは客用扉がステンレスみたいなのでキハ９１−１の方だと思います。キハ９０−１の方が中央西線を走っていた頃は５００ＰＳのエンジンに交換されてキハ９１−９になっていたと思います。

天井の機器類を覆っているカバーは何の目的があるのでしょう？

レス有難うございます。
当方ネガで確認致したところキハ91-1でした。屋根上は放熱器で冷却能力を高めていたそうです。又D504様が指摘されておりました客用扉は３枚折戸のステンレスで、客窓はユニットサッシ窓だそうです。

国鉄ギャラリーには初めておじゃまします。
これは貴重なものを見させていただきました。
キハ911、919は末期の頃全く使われていなかったと思いますので、とても貴重な写真だと思います。ありがとうございました。