こうゆう天気だと危険ですね

無地のカンバスに描かれたアクリル画のような、神秘的な眺めですね。一寸先も定まらぬ吹雪の激しさが偲ばれます。一足先にデビューした『アルファ・コンチネンタル』とともに、北海道のスキー・リゾート列車全盛のさきがけとなった車両でしたね。

モー少し中央に寄せたほうが良いと思う　アングルを勉強しよう

うっさいわ！

いつも貴方の写真拝見しています。写真撮影の技量の微塵もない私ですから返信等のコメントは控えさせていただいておりますが、プロカメラマン顔負けの素晴らしい構図で高速で走り抜ける列車を思いどおりにピタリと撮影されています。毎回ノーコメントですが撮影者の意思が伝わるような素晴らしい腕前ですね。

イルカちゃんさんの言うとおりです。プロのカメラマンみたいです。
３７３系は、ＪＲ東海で一番好きな車両ですが、一度も乗ったこと
ありません・・・
すばらしい、写真をありがとう！！504Gさん！

本文なし

ごめんなさい５０４Ｄさん！

カーブミラーと標識が車体でかくれた瞬間にシャッターを切ってればバッチリ！ところで、何ミリのレンズで写したのでしょうか？

＞4326
これって本当に504Ｄさん本人がいれたのですか

>これって本当に504Dさん本人がいれたのですか。

自分もそう思います。今まで数々(と言っても30枚ぐらい)の504Dさんのコメントを見ましたが、このような発言はなさらないと思います。

本物の504Dさん(と言っても見分けが付きませんが)、真相をお願いします。

IPが違うので偽者かと・・・

間違いなく4326はニセモノだね。多分荒らしを誘ってるのでしょう。

こんばんは！
いつもドンピシャな写真に感服しております。そしてまた
牽引機がいまなお現役の１５０号機、しかも撮影場所が
根府川ー早川と非常に貴重な記録ですね。いまなお現役
といえども、さすがにこの区間でのこのような勇姿は
もう見られないでしょう。そもそも後ろに連なる形式の
客車はもういませんし。。これからも貴重な写真の数々の
ＵＰ楽しみにしています☆

　白鳥というと、大阪−青森間のロングランで所要時間は485系時代よりも遅く14、15時間はかかっていたのではないかと想像できるのですが、特に夏場の冷房使用シーズンなどは途中燃料補給なしで走行できたのでしょうか？それとも、どこかで燃料を補給したのでしょうか？申し訳ございませんが、気になりましたので、教えていただけるとありがたく存じます。

白鳥は1966年の時刻表によると朝８時に大阪を出発して夜の２３時３５分に青森に着きます。そして０時１分の青函連絡船に接続しています。
時刻表で見る限りでは途中停車は新潟の５分が最長で、ここで給油を行っていた可能性はあります。
運転停車は時刻表では分かりませんが、この可能性しかないようですがどうでしょう？

皆さんこんばんは。
新潟駅で5分停車しても、給油は無理でしょう。
新潟は方向転換の駅ですからその為の停車でしょう。