510形さん、こんばんは。

あやふやな記憶で書き込みをするのもなんですが、荷物列車廃止後、機関区や運転区に常駐する救援車として現存しているはずです。ですから、この車両も尾久客車区（現在もこの名称？）の救援車ではないのでしょうか。

さらに詳しい情報をお持ちの方、フォローを宜しくお願いします。

くもゆにさんこんにちは。
荷物は何も載せないのですね残念です・・・。
くもゆにさんありがとうございました。
ちなみにもう一種類ありました。

このマニは高崎線を毎日走ってる試客(検査後の客車試運転列車)の
伴走車ですよ。

↓ここに載ってます
ttp://park2.wakwak.com/~genzo/takasakisen/train/unique.html

何だかあらゆる意味で凄いです(^^)。

排雪作業終了後の返却回送ですね。SLがたなびかせる煙が美しい。

連結2人乗りさん、こんばんは。

改軌前の板谷峠ですね。この頃はEF71とかも走っていましたよね。懐かしいです。つばさも新幹線化されて絵入りのマークも無くなってしまいましたし…。

今年は色々とお世話になりました。また来年も宜しくお願いします。そして、連結2人乗りさんの力作にも期待しております。では、良いお年を。

デリカさん、こんばんは。
青いシートの１８３系でしょうか。今ではこのシートも見られなくなってしまいましたね。
何だかんだ言っているうちに千葉にもE257投入とのことで。
千葉支社のHPを見ましたが、アノ塗装に慣れるには時間が掛かりそうです(焦)

急行なぎささん、こんばんは。
はい。青いシートだった頃の１８３系０番台のクハです。
ＡＴＣ機器の反対側の窓は戸袋窓なんです。
今ではもうこのシートは見られませんね。
けど、６両編成のクハは、セミバケット化されておらず、この原型シートのモケットを張り替えたままになっています。
（中間車は１０００番台で、あずさ時代にセミバケット化されていますね。）
余談ですが、この時代、シート背面の鉄板がステンレスのものはフリーストップ化されていて、灰色に塗られているものは原型（腰の力を抜くと戻ってしまうタイプ）でした。現在の６両編成の中間車は、あずさ時代にセミバケット化はされていますが、リクライニングは倒した状態で固定できるだけで、中間位置では固定できません。