ここまできれいに見える利尻は、年間で数日しかないんですね。だから、遠くから来ても影すら見ることなく涙して帰る人が多いんです。沿線に降り立ったとき、ラッキーっと思ったんじゃないですか？

宗谷も、気動車化されて間もなくの頃の編成ですね。基本編成がキハ400系で揃ってます。現在、スーパー特急に置き換わってますけど、名寄〜稚内の間って、所要時間が急行時代とほとんど変わってないんですよね。(^^;

ここへは３回行きましたが見えたのは１回だけです！
当時の急行「利尻」に乗って行きました。抜海を通過するのは5：45？頃だと思いますが、車掌も利尻富士が見える時は南稚内到着のアナウンスとは別に「本日は利尻富士が良く見えます！皆さまお目覚めになりまして進行方向左側をご覧下さい」なんて声を大にしてアナウンスしていました！

＞アナウンスしていました！
　「本日は利尻富士が良く見えます！進行方向左側をご覧下さい」のアナウンスは、利尻が見える時には現在でも全ての特急で実施されております。それに、列車も大幅に徐行までして…。

これは、無視する訳にはいかない。
おじゃましました！

なつかしい！１８１の、しなの
左のワフらしき貨車もなつかしいですね。

キハ181のしなのは、実際に見た事が無いのですが、凄い迫力ですね。
電車では見られない力強さが感じ取れます。
ところで、ここは何処の駅でしょうか？
何となく、中津川に見えるのですが。

そう思います。

ボンネットはおろか「加越」自体もなくなっちゃったんですよね・・・
ある意味「歴史の1ページ」のカットですね。

こんばんは

懐かしい写真ですね〜♪
私も、北海道仕様のキューロクの模型を持っていますが、やはり煤をつけた塗装にした方が感じが出ますね。

504Dさんいつもすばらしい写真を有り難うございます。

急行伊奈ゆきさんどうもです。
Ｃ５６型１６０号機可愛らしいですね。そちらの方はそんなけしか雪積もってなかったんですね。もうちょっと積もっていると思いました・・・。それにしてもこのポニー真っ黒な煙じゃありませんね。真っ黒じゃないという事は石炭の燃えて出来た煙は混ざってないという事でしょうか？山口線は急勾配ばかりありＣ５７型１号機は真っ黒な煙ばかりはいてます。（一回も行ってないんですけどね・・・。）去年の冬は磐越西線に行ってきたので行けませんでした。（Ｃ５７型１８０号機目当てだったのに・・・。）夏に行ってみようと思っております。
長々と失礼いたしました。リバーサルの方期待しております。では。

急行伊奈ゆきさん５１０形こんばんわ
Ｃ５６１６０号機は何処の機関区にはいるのでしょうか梅小路・米原のどちらでしょうか教えてください。（国鉄ではＣ６２２号機が好きです。）

パノラマsuperさんこんにちは。
Ｃ５６型１６０号機は梅小路所属ですよ。
北びわこ号が走る日の早朝に梅小路からＤＤ５１に牽引されてきます。

学生時代に快速で乗ったけど
311系と比べて、座席が違うのはもちろんだが
ドアのバタつきが、ひどかったです。113系と同じです。
ドアの内側もステンレスの銀色ですし、
0番代は違うが、ＪＲなってからの製造（だと思っていたというか211系は東海地方ではＪＲ型というイメージを持っていた）にしてはモーターの点検蓋がある
のに違和感を感じたのを覚えています。
　当時は110キロだったので、今の120キロ新快速の様子は分かりません。

ご自身で撮られたのですか？
程よく流れていて、「はと」の快走ぶりがうかがえます。