私が名古屋に通勤していた時、時折蒲急（今は亡き）にこれが当てられていたような。４両が当たり前だっただけに、寂しくも思います。まして５５００系、パノラマカー、デラックスが去っていくのも間近、２０００系、２２００系、３３００系、３１５０系に置き換えられていくことは、新空港を機に名鉄が変わっていくことの表れなのかなと思います。

山さんの言うとおりパノラマカー系列の廃車、５５００系、８８００系の走る姿もそう長くないと思います。私がいつも感じるのは新車両が登場することにより車齢が古い車両の心配をついついしてしまいます。

5515Ｆ、本日は竹鼻線に塗色変更後初入線したようですね。
以前は、よく廃止区間である大須駅にも顔を出していたんですが…
懐かしいですね…。

今日の1542レの「幻の三重連」が消えたのでしょうか。でも、5515Ｆは所定どおり新岐阜〜須ヶ口ローカルをこなしていたはずですが・・・

コスト面を考えていけばこのような答えなのでしょうか。インバーター制御空調、ＶＶＶＦ・回生ブレーキ車を増やして省エネ、整備にも浪費しないとすれば。おまけに不採算路線はバッサリですから。
【痛み大有り！】の構造改革と言うところでしょうか。乗る側は、平凡な車両では味気ない。今まであれだけ個性的な車両を走らせておいて。
これは遠く離れて住むようになって強く感じます。

考える人さんこんばんは。
撮影場所は大府〜逢妻間です。
後方の建物はゴミ焼却場だと思います。

若干、急行板が傾いてますね(^^;;

架線を取り外されたということは駅舎の解体もすぐだと思います。

なるみえき〜〜〜〜〜〜〜！
さよなら〜〜〜〜〜〜〜〜！

最近は屋根の撤去が進んでいます。