300系、3300系などのUVカットガラスのように見えますね(笑)

名鉄を利用するお客さんも、売り上げ・利益も、お客さまの満足も右肩上がりなら良いのですが。

曇りがちに北風。寒かったのではないでしょうか。

3次車、良いですね。大好きです。
単純計算で4/23の確率で会えるはずなのに編成の前にはなかなか来てくれなかったり。そのときに限ってカメラを持っていなかったり。

ＥＦさんこん○○は。久々登場の７３０５です！私もこの手の写真を撮りたくて何度かチャレンジしたのですがまだまだ勉強不足で全く上手くいきませんでした。撮影条件が真っ暗な場所で６０〜７０ｋｍ／ｈで列車が通過して行く場所だったのも良ろしく無かったかとも思います。なので、分かる範囲でご教授願います！

EF58118さん、こんにちは。
相変わらず、長時間露光の腕前には脱帽です。まさに露出の魔術師と言った所でしょうか。(^^

7305さん、この手の写真をものにするには長時間シャッターを開けておく事が必要になります。
手持ちでは当然ぶれてしまいますから、カメラをしっかり三脚に固定して、レリーズ（ない時は短時間のセルフタイマーで代用）を使ってシャッターを切る様にします。

詳しくは「夜景の感動をあなたの元へ」のHP内にある夜景撮影講座が分かりやすいと思います。
http://www.nightview.info/photography/advice/
撮影対象が異なりますが、原理は同じです。

さて、EF58118さんの作品の様にテールを引きずるような光の流れを再現するには、ドアが閉まったと同時にシャッターが開く様にします。するとこのような素敵で味のある作品に仕上がりますよ。(^^

絞り値やシャッター速度、シャッター開放するタイミングは「勘」の世界ですから、何度か練習する事を勧めます。ぜひチャレンジしてみて下さい。良い結果が出た時は、この場で紹介して下さいね。(^^

くもゆにさんこんばんは。
露出の魔術師というほどの腕はないです。
フイルム時代は多目に露出をかけてネガのラチュードでカバーしてましたし、
デジカメに変えてからは、ためし撮りで露出を決定してます。
しいて言えば、かなりの失敗をしてます。とにかくなんでもトライというところでしょうか。この写真もイメージどうりに写すために何回か足を運びました。
改正でこの場所での５５００系はもう撮れなくなりそうなので、今晩もトライです。