５０４Ｄさん、こんにちは！
ここは、甚目寺駅の留置線ですね！以前、僕もここでＰを撮りましたが、さすがに５０４Ｄさんには負けますm(__)m
ところで、今日のＡＭ８：５０ごろ甚目寺駅で津島方面に向かう銀電を目撃しました！津島線にも入線してたんですねぇ。知りませんでした(^^;;

たしかこのどーも君号の運用は、ブルーライナーと同じく固定運用だったようです。夕方ラッシュの犬山線８連特急の豊橋方か岐阜方のどちらかのいつも決まった位置に組成されていたと思います。
どの編成が充てられていたか覚えていませんですが。

編成は、確か１０１０Ｆだったと思います。

　確か真昼に新鵜沼〜走っていました。まだ小学校の低学年だってころかと思いますが・・・。

元々は5000系ではなくこいつからカルダン駆動車にする予定だったらしいですが、カルダン駆動車は時期尚早として先送りになったそうです。

今でも下回りだけは瀬戸線の6650に見ることができますね。

＞TOSHIさんへ

早速のレスありがとうございます。
＞元々は5000系ではなくこいつからカルダン駆動車にする予定だったらしいですが、カルダン駆動車は時期尚早として先送りになったそうです。

それは自分も知りませんでした。ご指導いただきありがとうございます。たしかに、足回りだけは今でも瀬戸線で現役ですが、そろそろつりかけ駆動の限界も来ているかも。それに6750形(第２次車）は、カルダン化が可能だそうですね。名鉄の路線からつりかけの駆動音が消えるのも、時間の問題でしょうか？

先週の土曜日に私用で清水〜栄町を利用しましたが、その際に6753Fに乗車しました。
600V以来約5ヶ月ぶりに釣り掛け車を堪能してきました。
でも、名古屋圏で6750の他は北勢線しか釣り掛けは走っていないんですよね・・・

＞ごんのしま彦左衛門さんへ

確かに６６５０系の２次車には高性能化準備車ですが、名鉄は高性能化改造する気は無さそうですね。
ここ数年の間に５５００系や７５００系などの初期の高性能車が廃車されているのにそれらの機器が一昔前だったら６６５０系などに流用されていいものなのに流用されていませんからね。
それにしても機器流用は名鉄のお家芸だったのに最近はやりませんね。

恐らく瀬戸線の１００％高性能化は６０００系の都落ちで対応する可能性が大きいと思います。

スレと余り関係ないレスですみません。

　高性能車登場直前の最後の旧型車には、こんなのがよくいますね。
特徴の一つが「坊主頭」と呼ばれる張り上げ屋根。
東急３８００とか叡電２００、名古屋圏では近鉄ナロー線の１３０なんかが
その辺の世代のはずです。

３３００系に使われ、廃車後にえちぜん鉄道に譲渡された物が今も越前平野を快走しているかと思います(^^)。
＞名古屋圏で6750の他は北勢線しか釣り掛けは走っていないんですよね・・・
路面電車で宜しければ、豊橋鉄道にも多数在籍しております(^^)。３５００などはまだまだ新しいので（機器面は新しいとは言えませんが）、当分残るでしょう。あと少し遠いですが近江鉄道や遠州鉄道、大井川鉄道にも健在であります。

＞６７５０系２次車
確か準備工事は当時の技術での高性能化を前提としていた気がしますが…記憶違いでしょうか？７０００系などの発生品が使われない理由ですが、付随車を電動車にすることに大改造が必要なことや、実質的にモーター数が増えるためにメンテナンスの手間が増えることが原因ではないでしょうか？車庫の尾張旭移転で最新設備になるとテレビで聞きましたが、それで改造準備が整う、ということはないですかね？６０００転入となると、『セトデンで一番綺麗な電車』が消え行く運命となってしまいます。

皆さん、沢山のレスありがとうございます。名鉄の特急車が、近代化していく過程のなかで、発展途上にあった車両ではないでしょうか。彼の存在なくして、5000系や、その後「不朽の名車」といわれる7000系が誕生していくのですから。

ということは、他の車輌だと段差が発生してしまうんですよね？
なんだか、バリアフリーの時代に・・・。