hideさん、はじめまして！確か、3401は、もうすでに、保存してあったと思います。
＞5500や8800みたいにカットされるのかな？
そのカットしてある隣(テニスコートっぽいところ)に、車体がそのまま残っています。

元気にたくさん走っている頃はそんなに注目されず。
廃車や解体が迫ってくると途端にちやほやされだす。

電車とはとても可愛そうなものだと思います。

いもむしの関しては、赤色４連の時代から“ちやほや”され続けてきたように
思いますが・・・

準急って前にもあったんですね

ストロークリームの３４００、懐かしいです。
小学生の時、通学でよく乗ってました。
当時の準急は、今の準急と停車駅が違いましたね。

　「準」の字が白地黒字、「急」の字が黄地黒字ぢゃなかったっけ？

　話がずれるけど名鉄って、急行より上の料金不要優等は、快速急行とか
高速とか（無印）特急とか、ネーミングに苦労してるなぁ。

＞「準」の字が白地黒字、「急」の字が黄地黒字ぢゃなかったっけ？
お若いですね。昔は「準」はこのサボが定番でした。というかこれしかなかったんじゃないかと
「準」の字が白地黒字、「急」の字が黄地黒字は少し経ってからできたもののように思いますが。

＞快速急行とか、高速とか（無印）特急とか、ネーミングに苦労してるなぁ。
他の私鉄も苦労しているところ多いです。

「青字に黒」の後に「オレンジに白」ってありませんでしたっけ？記憶が定かでないですが、、、。その後に「白地に黒、黄地に黒」かな？

「オレンジの地に白文字」の準急ありましたね、私もしっかりと記憶しておりますよ。いつ頃だったかは定かではありませんが、「高速」が新設された頃じゃないでしょうか。とにかくやたら見難かったのを覚えています。多くの人に不評だったのでしょうね、わずか１年か２年ぐらいで今の「白地に黒字、黄地に黒字」に変更になりました。

栄生、中小田井、西春、徳重、岩倉　でしたね。

新名古屋毎時04分と34分発で、何本かは柏森行だったような記憶があります。

本物のとありますが、初代のという意味ですね。
現在2201Ｆの中間車で生きているのが確か３代目。
エバーグリーンを受けたのは、
もと2403-3403だったかと記憶していますが
わざわざ2401-3401に改番したのは
何故だったのでしょうか？

豊橋入線は定期ではありません。1200、1300が故障したとき、または事故など異常時のときに入線します。

でも、2200が豊橋に入線しない理由が知りたいのは私だけではないと思いますが。

平日朝、豊川線に入線してます。単線区間を行く2200って不思議です。

それは単に2200系が空港専用一部特別車だからではないでしょうか？
2200系は1200系の正統後継車ではないのですから入らないのは自然なことだと思います（豊橋〜空港間に入らないのは岐阜〜空港間が2200系に変わり1200系が余るみたいな理由でしょう）

私の最寄の広見線内にも平日の１本しか入らなくなりました。休日に広見線直通の快速特急があったのはうれしかったのですが・・・

おそらく、特別車の定員が、１０００系に比べて少ないからだと思います。

両方の書き込みを見て、ややこしいことに・・・
快特岐阜、豊橋とも2200に定期運用は組まれてないです。

ダイヤ改正後、μスカイは西尾線に入らなくなりましたね。
ちょっと寂しいです。

可愛い＾＾

＃２４０１が突如名電築港送りになったとは、びっくりです。
５５００系、８８００系は間内で解体だったので、意外でした。
出来たら思い出がつまった小牧線で最期を迎えさせてあげたかったです。

ところでこの芋虫、多分アゲハチョウの幼虫と思いますので、アゲハチョウになって大空を羽ばたく姿を期待したいです。
現在の＃２４０１が空港特急に活躍しているように。