ごんのしま彦左衛門さん、こんばんは。
懐かしい写真を見せていただき有難うございました。
丁度、この写真を撮られた頃は名古屋市南区(大江から築港線を利用)まで、通勤していました。
仕事を終え、そして、一宮に帰って来て、写真に写っている公衆電話にて帰るコールをしていました。そして、家に帰ると暖かい夕食が待っているという具合でした。
この一枚の写真から、当時の色々な事を思い出してしまいました。
余談ですが、1985年といえば結婚1年目でした。
写真と関係のないレスでスミマセンでした。

＞流浪人さんへ

そうだったんですか〜。自分はこの時まだ高校1年で、今の名鉄が毎夏にやっている「スタンプラリー」の前身である「鉄道マラソン」のときに撮影したものです。当時は今と違ってポイントになる駅を回ればOKではなく、必ず美濃や本揖斐・谷汲・大須・新羽島・玉ノ井・弥富・御嵩・八百津・西中金・蒲郡・東名古屋港・常滑・河和・内海・豊川稲荷・赤池など（終点が無人駅の場合は、その駅へ行った後、一番近い有人駅で乗車証明を取得、赤池は日進で乗車証明を代用、谷汲は乗車券委託販売所で乗車証明を取得、だったかな？間違っていたらごめんなさい）、完全にその路線の両端の証明がないと完乗したことにならず、全線回るのにどうやっても2日間はかかりました（なので2dayフリーきっぷが発売されたようなものでした）今よりも路線長も長く、連続2日で始発から終電近くまで乗らないと完乗達成しなかったと思います。
自分にとってもなつかしい思い出です。（長文になってごめんなさい）

　名古屋〜岐阜間で最大の駅、しかも８０年代ですか？（絶句）

皆さん、色々な思い出が蘇るものですね。写真って良い物ですねぇー、本当に。

ご存じとは思いますが、今ではこの周辺の景観は全く変わってしまいました。
昔の面影は全くありません。
変わらないのは旧国鉄(JR)の一宮駅かな?。

そう言えば、尾西線の玉ノ井方面に「西一宮」という駅がありましたね。
何時、廃止になったか定かではありませんが・・・。

因みに西一宮駅は存在しまっせ。

ちなみに当時の新一宮駅は、国鉄と改札が共通で、こちらは裏側の改札になります。
今の桑名駅のようなもんです。

東西の改札を横断する時に使用する発券機がありましたね。形状がバスの整理券発行機だったような気がしますが。

8連だと、本当に長く感じますね。