ちゃんと乗務員室から降りてホーム確認してますよ。

曲線ホームでの車掌さんの動きは次のとおりです。
�@ホームへ降り、車両全体が見える所まで移動して乗降確認、乗り降りが終わるのを見届ける→�A乗務員室の前まで戻りドアを閉める→�B再び車両全体が見える所まで移動して(ドアに挟まれている人がいないか等)安全確認→�C乗務員室に乗り込みベルを鳴らす→�D発車
となります。この写真だと�Cか�Dあたりになるでしょうか。さすがに電車が動きだしてからはホームに降りることはできませんから・・・

編成の後方、身体を傾けてる白シャツの人、
あれが、確認をしている車掌さんなのでは？

そうですね　名鉄は通常（ホームが直線もしくは全てが見渡せる）の駅では乗務員室の扉を閉め、窓から身を乗り出して作業を行っています。おそらく名鉄の乗務員室扉が他社とは逆の方向に開くためだと思われます。扉が車掌スイッチの方向に開くのでスイッチが扱いにくいのではないでしょうか。ただ常滑駅や大江駅などのようにカーブしていたり見通しが悪かったりすると車掌さんは車掌室から降りて運転士さんや駅員さんの協力を得て確認をしています。

常滑のホームにはモニターがありますがなんの為なんでしょう。
確認用ではないのかな？

５０４Ｄ様初めまして、すばらしい画をいつも楽しみに拝見させて頂いております。
ここの撮影ポイントこの板でもしばしば見かけ、私も撮影の下見に訪れたことがありますが、大仏様を入れると架線がうるさく、さらに特急・急行はＲのわりにはかなり高速で（おそらく100km/hくらい）駆け抜けて行き大変難しいポイントと思います。このようにさりげなく撮られておりますが流石です。

お褒めの言葉をいただきありがたく思っております。

関西在住なので　是非撮影に行きたい瀬戸線です＾＾
７０００系の中部国際空港行きも撮りたいし・・・。
名鉄沿線の方がうらやましい今日この頃です。
またいろいろ見せてくださいね。