この電車は幼い頃から知ってます。公園整備でどうなるかと思ってましたけど、綺麗に整備されて良かったです。でも運転室には入れないんですよね。
前まではデキもいたんですけどね〜。

編成の周辺には、ホームを再現したり、信号立てたり、
雰囲気を作ってはいますが、肝心の編成が
本当に傷みが激しいですね。。。
運転室は、ガラス越しから見られるだけです。

申し忘れましたが、皆様の貴重な写真
図鑑でも眺めるかのように楽しんでおります。
ありがとうございます。

つい最近まで屋根があったのですが、整備のときになくなってしまいましたか・・・

そうなんですか。屋根あったんですね。。。
ここも、愛知万博＆東海環状自動車道建設の際に
大きな改装があったんですよね。。。

編成にとっては、とんだ改装になってしまったようです。。。

どこで運用されるんでしょうねえ？
個人的には西尾線沿線に住んでいるので西尾線全特を一特化にして
西尾線に投入してほしいです。

例の場所での撮影ですね。自分も撮ろうかなっと思ってましたが生憎の天気で・・・この運用は休日朝、1本だけ存在する特急佐屋行の1600系ですね
2005年の冬まではここは活気ついていたのですがね・・・今では普通の通勤(ローカル)線です・・・来年の津島特急はどうなっているのかが気になる一方です・・・

ドラ吉さんへ
一特化後は快急に格下げされそうな感じですね。
西尾線は特急の利用者が比較的多いようなので
もったいないかなとも思います。

快急豊橋さんへ
そうです。例の場所です。
今朝は雨が小止みになってたので行ってきました。
かつてはパノラマDXやP4白帯もこの辺りも走っていましたね。
特急は減りましたがその分一般列車に変わってるので利用者から見ると
便利になったと思います。時間６往復は便利ですね。

このダイヤ、よく部活行くとき見るけど、ほとんど客いないよ
平日の特急も、皆津島で降りる。だったら、吉良吉田ー津島特急
にしたほうがいいかもしれない。
折り返しの吉良吉田行きもガラガラ。誰も３５０円余分に払って乗らないよねえ
５分も待てば、一般車が来るから。とにかく、津島線の特急はどうなるかが気になる
長文失礼しました

確かに一特よりも快急のほうが、
特急の通過する桜町前駅の利用者からは歓迎されるかもしれませんね。

本線及び河和線、常滑空港、犬山線の特急として走るのがありえるんじゃないでしょうか。
2200系辺りと共通運用になるかと。1600系だってV2やV4と連結できますから。
少なくとも独立運用は組まないと予想。

よく佐屋駅でDXと1600系が並んでいましたよね。
あの光景は、すごく感動しました。

今度はクリームにスカーレット帯ですね。左端には7500系（かな？）もいますね〜。ミュージックホーンも普通にどこでも聴けたんでしょうね。いいな〜。

子供の頃、良く見ました！
懐かしいです。
その頃から写真を撮っていたら・・・

渥美線を思い出すなぁ

シングルスリップスイッチが写ってますね

５０４Ｄさん、初めまして。

私のお父さんが言っていた「昔は名鉄は赤じゃなくて、緑色の渋い色の電車が走ってた。」とはこの事だったんですねぇ〜。平成3年生まれの私にとっては未知の世界です。
場所は太田川でしょうかね？

クロスは別の色

そうだったんですか〜。冷房なんか当然皆無ですけど、窓全開で気持ちよかったんでしょうね〜。

>窓全開で気持ちよかったんでしょうね

何が気持ちよいのか知りませんが、真夏の非冷房車に乗ったことありますか？
サウナと表現する以外の表現方法が有りません
窓から入ってくる風が気持ちよいかって？
全然気持ちよくありません。湿った熱風が虫と共に入ってくるだけです。

確かにラッシュ時の非冷房車は勘弁してほしかったですが、非冷房車が大部分で、冷房車が来ると大喜びするような頃、一般の非冷房車に乗ってサウナだなんて思った覚えがありません。それが当たり前だったからです。線区や車体構造などいろいろな条件もあるのでしょうが、非冷房車をサウナと思うようになったのは冷房車がそれなりに増えて、非冷房車が来るとがっかりするような時代になってからのことでは？　それこそ、非冷房車を知らない世代に変な印象を与えてしまいますよ。

「サウナ」と言う表現は決して誇張した表現では有りません
５０００系や５２００系のファンデリァから出る風は、焼けた屋根を通って来ますのでまさに熱風でした。
停車中は、車内にいるよりホームの日陰の方が涼しいくらいでしたよ。

それと、窓からはいる風が快適じゃないと言うのも事実です
熱風が虫と共に入ってきます
真夏の昼間にエアコン無しで扇風機の風に長時間あたっていると、体には大変何負担がかかり、とてもだるくなります。

非冷房の体験をしたかったら、真夏の昼間に自家用車をエアコン無しで乗ってみて下さい。
いかに不快か解ります。