こんばんは。

私の地元、三河山線にようこそ（笑）。
確かに、土橋には留置されています。平日の早朝には、豊田線への送り込み回送を兼ねて、豊田市ゆきの運用があるそうです。（乗車経験は無いですが）
補足しますと、上挙母にも「６」の停車表示機が設置されております。

初期型で合ってますよ。
扉の窓、方向幕が小型ですし。

Ｐ：Ｓ　お写真、いい具合に撮れてますね。

初期中期後期と三分するなら初期（１〜４次）ですが、初期にも大まかに２グループあります。
ドアの窓の大きさが目立つ相違点です。他には床面高さ（裾からドアの敷居までの厚さに現れている）とか方向幕の大きさとか。
これは初期車でも最初の方の１〜３次車のどれかです。
４次以降とは床面高さすら異なる6000系初期車（１〜３次）、固定窓の重厚な車体がもたらす防音性能と腰高で重心の高さを感じさせる乗り心地はまるで別系列ですね（私は好きじゃないですけど）

青い種別の部分が無地というのはやはりさびしいし、元白帯車の盾型の行先表示機の“普通”という種別もさびしいですナ。
でもまだ走ってるだけありがたい、かな。

パタパタ表示がなくなってＬＥＤ表示になっちゃったんですね

こんばんは。

私もＰが特急だった頃から乗っている人間（記憶にはいまひとつ無いんですが・・・）ですが、確かに寂しい気がしますね。。。
でも逆に、こんな豪華な普通列車が並んでいるとワクワクしますよね。

こんばんは。
過去の栄光はどこへやら・・・
２０００系や銀電のあとに乗ると余計に古さを感じてしまいます。
こうしてやがて姿を消していくんでしょうね。