清掃員さんの忙しさが分かる写真で良いと思います。

猿投での7700系の作業員さんの行き先版取り替え・座席転換やこの写真の様な清掃員さんの地道な清掃、大変そうですね。

そうですね、名鉄岐阜駅に行くと必ず清掃員さんが掃除をしています。
おかげでパノラマスーパーの展望席もきれいで見やすいです。

常に水がかかる仕事なので、夏場はともかく冬場は大変そうです。
名鉄電車の快適さは、こういった人たちに支えられているんですね。

パノラマカーの窓はいつも掃除しているんですか！
なかなか乗らないので気づきませんでした。

急行伊奈ゆきさん、おはようございます。　表題の「走れ」は天然冷房のことですね（笑）。

　「暑いですね〜。」

　「今日は蒸しますね。」

　「車内で見知らぬ客同士が『暑さ』で一頻りの旅の連れに。　開け放った窓からは草の生す匂いが鼻を掠め、その会話も遮る悲鳴のようなモーター音、そして笑いを誘うコンプレッサー音が響く。　時おり回って来る扇風機の生暖かい風でもありがたい。」　

未だに扇風機もエアコンも無い生活を送っているウチのオヤジの昔話。

３７００系が１５００Ｖ区間完全冷房化を阻んでいたとはいえ、日本で初の普通料金で乗れる『冷房車（５５００系）』を送り出したのも、また名鉄なんですね。　ちなみに６００Ｖ区間ではモ６０６号によって廃線に至るまで冷房化１００％を達成できませんでした（ある意味ＥＣＯの先達？）

「贅沢を言ったら、キリが無い。　人間はもっと我慢をして工夫をしなアカン。」

＞非冷房を体験して頂こうと言う企画
そのような企画があったとは！
常日頃、尾西線や津島線を利用していたので、すでにタップリと体験してました(^_^;)
窓全開の時期にＡＬ車やＨＬ車の特急や急行に乗ると、爆走感が倍化されて・・・車内放送は何も聞こえません。そのため、案内は地上に出てからというのがその頃は通常でした。
あと、夏の夜は虫も凄かった。カナブンとかがバンバン車内に飛び込んできたし。カミキリムシやクワガタのメスも見たことがある。