モニターが見えませんので５７０４ではないでしょうか

まりおさんこんばんは。
このブック式行き先板が無くなったこの顔は、登場時の顔そのままの感じがします。

解体の前に”フェニックス”のプレートを付けて走っている姿を見たかったです・・・。

少年時代、ノーシル、ノーヘッダーの全鋼車である、3700,3730,3770が、
三河線の主役でも有り、大好きでした。
しかし、台車（特に2700のST27a）の悪さはいかんともしがたく、力走の折は、
座席から放り出されんばかりの乗り心地には、閉口でしたね。

今となっては、ＨＬ車なんて言葉はすでに過去のものですね。3700系列に関しては３代目まで出てきているし・・・
私は、学校が豊田市にあったので、ＨＬ車は毎日のように乗ってました。特に三河線では（先代の）3730形が良く使われていたように思います。（先代の）3700形はあまり数がなかったから必然的にそうなったのでしょう。

また、ＨＬ車全盛のころ、新名古屋駅にも来ていましたね。それも急行で。だいぶ前のラッシュ時に乗ったのですが、かぶりつきで見ていたら（運転士さんすみません）発車早々フルノッチにもかかわらず、どんなに出ても時速60�`で、まるで後から追ってくる列車から逃げるかのような走りでした。モーターも唸りっぱなしで運転士さんももどかしそう。それでも豊明→富士松間の境川の鉄橋を下っているとき、一瞬時速80�`まで出したかと思うと、富士松の駅を通過する頃には再び急減速、後続の列車には影響はなかったのでしょうか。

そんなことが思い出される懐かしい車両でした。

痛いよう！
やめてくれ．．．
やめてくれ！！！！！

こういう絵はイタイですよね・・・・
僕も７０００系は大好きです。
全廃されない内に一回でも乗っておきたいですね。（中部に行ったこと無いんで）

今回の解体も日本ブレイク工業がやるのでしょうか？

廃材は、何かに再利用されるのですか？

車体は鉄くずとして電気炉で溶かして再利用。あとは産業廃棄物として、管理型処分場へ埋め立て処理といつたところでしょうか。

みなさんこんばんは！先ほどまた間内に行ってきたのですが今日は側面の窓ガラスをはずしていました。あとクーラーも取り外されていました。　　　　　　　

この時代の送風機用モーターはPCB入りのコンデンサーを使っているので
解体が大変そうです。
いちいち取り外さないといけませんし。
先頭車の運転台下にある送風機なんかがそうですけど。

座席は保管されるのでしょうか？

ＰＣＢ使用の表示が隙間から見えますね。

ワシも創作意欲わく！

目の前に、ＥＦ５８１１８さんがいて、それを追う、（失礼かも）Ｒ鈴木一郎さんや、流浪人さん、ほか、皆さんのすばらしい画像をみて、３０年ぶりに列車にレンズを向けてみようか、と思いついたところです。
ありがとうございます！

三河一色さま
今まさに人の作品を真似ている最中です。
もしこのＨＰにたどり着かなかったら，撮影に熱中することも無かったかもしれません。

実は、この間久々に列車を撮ろうと、カメラを向けたのですが、
これが、ブレブレ！
構図どころか、なかなか、見れる写真まで戻れないのが現状です。
また、色々教えてください。

すげえ！
ＥＦ５８１１８さんが、芸術リーダー！
後ろの足音、聞いてるねぇ！

メガに橋ならぬレールバス橋ですね(笑