大変貴重ですね。

三河線の廃止に伴って使用した吉良吉田駅ですが２号車がホームと車両の隙間がありました。確かに危ない。

某駅（名鉄）とある位置＆とある車両では、隙間大＆高差大で思わず車両の側面にふれながら乗った経験があります。また、とある駅ではホームの方が高くて、驚きました。
他の鉄道会社でも、よくある事なのでしょうか？

皆さんこんばんは。
吉良吉田駅は仕方がないですね。
ホームがカーブをしていますので、どうしても隙間が出来てしまいます。
4番線はカーブの内側にホームがありますので、中央部が近くなり、両端部が離れてしまうのです。

しかし、3番線を使えば同じく急カーブですが、4番線とは逆にカーブの外側にホームがついていますので、この両端部が近くなり、中央部が離れるので、特急車両には好都合です。
しかも吉良吉田の場合、名古屋方面行きのホームは本来は3番線ですし、更に踏切を渡らなくてもいいので、是非こうやって改善して欲しいです。

しかし今のままでは、スプリングポイントですし、場内信号機の設置も新たにしなくてはなりません。
バリアフリー社会の今、是非やって欲しいです。

　他の鉄道会社では、「伊豆箱根鉄道　大雄山線　緑町駅」が、すごいですよ。
一度、言ってみることをお勧めいたします。

http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=25000&el=139%2F09%2F42.257&pnf=1&size=500%2C500&sfn=all_maps_00&nl=35%2F15%2F21.295&

東名古屋港は車両とホーム、かなり段差あります。

　他で有名なところでは東武の浅草、青梅線の川井などでしょうか。

　伊豆箱根の緑町は、ここにあるカーブが原因で１８ｍ車以上が入れないと
言う原因になっている所です。

　また琴電の瓦町もカーブがきつい為、昔は３扉車を譲り受けると殆どの場合
２扉に改造して使っていました。

沖縄のモノレール「ゆいレール」では、昨年８月の開業以来、曲線に設けられた駅で、隙間から子供が落ちる事故が数件ありました。安全柵（網？）があるので、地面まで落ちる惨事にはならなかったのが不幸中の幸いです。対症療法的に、隙間を埋める材料を取り付けましたが、その後でも落ちた事故がありました。可動式のプラットフォームでも作らない限り、完全解決は無理だそうです。

ふーん、そうなんですか。
まあ、何にしろ皆さん気を付けていただきたい。

ホームと車両の間が広い駅。
名鉄では、一ツ木もそうです。車掌の方も時々注意を促しています。
仕方ないといえば仕方ないですけども。。改善方法はないでしょうか。

愛知環状線ではホームと列車の隙間を少なくするために全駅で嵩上げ工事をやっています。工事前は列車とホームとの段差で苦労しました。

バリヤフリーとは程遠いですね。
電車の隙間には何とかして貰いたいとお婆ちゃんがいってたなぁ・・・

可動式のプラットフォームもコストがかかりそうですしねー。駅によっては、開けない扉とか・・・（乗務員も乗客も混乱しそうですね）。まぁ、カーブの駅を作らない事ですね。

即効性としては、
扉毎に危険な駅を表示しておくとか、
扉に番号でも付けておき、車掌がアナウンスするとかですかね。

（そろそろレスが長くなってきましたので、続きがあれば掲示板の方に移りましょうか？）

そうですね。
写真に対してのコメントなどは、
名鉄掲示板へ…

国府駅さんお久しぶりです。
わたしもいきましたよ。
すごくこんでいました。

これからもよろしくお願いします。