僕は、シャープラインのがあることが知りませんでした。今までは車両＆バスが載っているのと、5500系記念のしか使った事ありませんから。

　名鉄の全部の券売機で使えないんですね。それを知らずに買って使えず
名古屋から帰った時に￥２０００も残ってしまいました。
せめて導入時に全部の券売機や清算機で使える様にしろよ…

　あと近鉄の名古屋営業局でも使える方にして欲しいですね。

写真右上のユリカはトランパス対応前のものですね・・・
これは名古屋市交通局でしか使えません。

名鉄バスで消化しました。

バスカードとしては以前から共用でしたね・・・

ユリカ、のものを流用、合流、という事だと思われます。
くどくてごめんね。

さすがに名鉄電車では無理ですかね。

よーく見ると、左上のカードも（カードの左下部分が）変更になっていますね。
ふと思ったのですが、新名古屋駅導入で新名古屋（名鉄）−名古屋（地下鉄）間の印字が可能ですね(^_^;)する人いたらスゴイ！

右上は自販機(？)売りのもの、
右下のは券売機で発見されるもの…だと思われます。

トランパス対応・非対応は分かりませんが、
右上のはデザインが変わってデフォルメされているはずです。

裏の印字ですが、新名古屋は、「新名」　神宮前は、「神前」　金山は、「メイ金」と印字されます。まだ未確認ですが、国府宮は、「国宮」　新木曽川は、「木曽」　須ヶ口は、「須口」と印字されるとみられます。神宮前は、地下鉄４号線神宮西駅で「神宮」と使用、金山は、既に地下鉄名城線金山駅で「金山」と使用、国府宮は、今年度導入予定の国府駅と混同を避けるためと思われます。裏の印字の駅名は、略式のパターンがかなりの数になるとみられます。

みなさん、こんばんわ。

ゆーちゃんさん＞国府宮は「国宮」、須ヶ口は「須口」、新木曽川は「新木」です。
小僧さん、 永遠にさん ＞トランパス対応前のユリカでも名鉄で使えますよ。
名城線砂田橋延伸時の記念ユリカ(2000年１月発行)が使えましたから。

私も聞いたことがあります。６年程前、道に迷って、近くにいたおばあさんに「岐阜までどうやって行けばいいですか」と聞いたら、「ミノチョウセンを使うのが一番早いよ」って言われました。

「ミノチョウセン→×
「ミノチョウセン」→○

　初めて本を読んで知ったときは「みのちょうせん」だと思っていましたが、その後テレビで「みのまちせん」と言っていたのを聴いて以来、後者で読んでいます。
　地元でもいろいろな呼ばれ方があるのですね。そういえば、美濃駅の廃止時の助役さんはインタビューに対して「地元では『赤電』と呼ばれている」と話していました。

Ｐ４かＰ６か分かりませんが、
パノラマカーの英字併記方向幕で団体(Charter・チャーター)は
極めて珍しいですね。
団体は(Group・グループ)だと思いましたが…。

因みにチャーターは貸切である。

たけしんさん　電気連結器のついていない７０００は原則６連でしょう。
４連なら自連の下にＭ式電気連結器がついているはず。

コイツは初代棒持ち　7005Fです。

さて、たけしんさんがおっしゃった「団体は(Group・グループ)だと思いましたが…。」　確かにそうですね＾−＾　団体は基本的にgroup, team, association, organization　などがぱぱっと思い出されます。
しかし、この場合の団体の意味は上の単語とは全然違うのですね。特に電車の場合は「貸しきる」ので団体電車でも「(貸切)団体電車」と考えて貰えばいいわけですね＾−＾英語表記は主に外国人のための表示であり、日本人の我々は元々対象外と言うわけで、我々にはおいちょっとと思うことでも外人に正しく伝わっていれば機能は果たせますね　従って、今回の場合は「charter(貸切)」にした方が正しく伝わるというわけです。
ここが日本語と英語の面白いところです

小僧さんへ。
初歩的なことをうっかり忘れていて仰る通りです。説明有難う御座います。
団体でＰ６を使うのは贅沢ですね。

まりおさんへ。
なるほど…あくまで外国人の為の意味合いですか。
違和感あるなと思いまして。さすが英語得意のまりおさん。

大好きな名鉄車両群のなかでもある種の畏敬の念を抱いていた「特別な名鉄車両」、キハ8000・8200。
正面、下回りの無骨さと車体下部の女性的で微妙なラインの取り合わせに特に惹かれたものです。
また、すばらしい8000・8200の画像を是非共、拝見させてください。

なんか連結器が変な方向へ向いていませんか？

　連結する時は手作業で戻せば、平気です（実際の作業でご確認下さい）
また会社によっては、連結する時の中心位置をペンキで書いているものが
あります。

Ｙａｍａ−ｎｉｎ さん　こんにちは
この写真は新名古屋から立山まで乗り入れた時の写真ですね。
ある本で見たのですが、この後は地鉄線内で宇奈月温泉まで行き、次の
日はまた立山まで戻って、新名古屋へ向かう運用があったと書いていました。
地鉄線内運用（アルバイト運用）の写真もあまり見れないので貴重な写真
ですね。

西中金は山線ですよ。

間違えました、海線でした。