このように見えるのですね。思ったより見難いですね。あれだけの大きさしかないという事は、種別無しで行き先だけの表示でしょうか。

少し写っているだっこされている子供も知っているのかな。もう「名鉄といえばパノラマ」という印象は薄れてきますね。

鉄橋の音を思い出します。昔小学校の頃、親戚、従兄弟がそばの県営新渡場住宅に住んでいましたので、矢作川の堤防へツクシ採りにいったことがあります。

色から見て2000系かな?

撮影地が常滑線のどこか分かりませんが、120出せる区間がある(出来た)んですね。いつも思うのですが、こんな小さな標識見難くないんでしょうか。

西ノ口-常滑間の某所です、JR大高ホームでの快速通過体験からして、住宅密集地では迫力あるかもしれません。

西之口〜常滑間の踏切を週５日利用する者としては120表示は驚きです！

　京成では下に黒字で速度、上にも赤字で＋５キロという速度制限標識が
あります。赤字がスカイライナー用ですね。

この書式の120,115などの標識を見かけるようになりましたが、これは減速標識ではなく加速標識になるんでしょうか。

昔の記憶ですと、区間最高速表示と思われます。どなたか、詳しい方、・・・？

という事は、この写真の場合120キロまで出しても良いという事ですね。それとも120まで加速しなさいの意味？

そう言えば振り子装置があればカーブを従来車より15キロほど早く通過出来るようですが、ＪＲ高山線や京成線みたいな標識が現れるのでしょうか。