いつ撮影されました？？？もしかしたら、ニアミスしたかもしれのないで。

と、デジカメは記録してます。

”矢田駅”さんの名前、頭に浮かんでました（笑）。

おはようございます。
＞この日は広見線に5500が３編成とも集結するはずでしたが5517と5300が車両交換で入れ替えられ・・・ＯＴＬ　なかなか上手くいかないものですね・・

犬山検がある為に車両交換されることが本当に多いですね。
僕は５５００系の「御嵩」板を３色揃えましたが、これまでに何度車両交換されて撃沈したことか…。
本当に運用通りになかなかいかないものだと思いました…。

とさかさんもよく広見線へ行かれてるみたいですね〜
私も５５が二編成以上入る日はよく広見線へ撮りに行きますが、最近はやたらと車両交換が多くて・・・（-_-；
走行距離稼ぎかな・・・？

ND502さんこんばんは。
今から24年前ですか。
510形も、だいぶ雰囲気が違いますね。

この頃でも、充分すぎるほどの高齢車だったはずですが、当時は主力車両として活躍していたようですね。
岐阜市内線へ直通するというのは、当時としては画期的な方法だったんですね。
急行列車も急行らしい停車駅でしたし（確か揖斐線内は、忠節、尻毛、北方千歳町、美濃北方、政田、黒野〜本揖斐だった気がします）。
その時代には生まれていませんが、1984年当時は、そうだったはずです。

この場所も、もうすぐ消えるかもしれませんね。
鉄道情勢も大きく変わったものです。

国府駅さんのおっしゃるとおり当時の急行は急行らしく停車駅が
少なかったように思います。
谷汲線や揖斐線末端部も30分ヘッドは維持していましたしね。
車両はどうしようもなく古かったですが・・（笑）

この丸い急行の看板がやっぱりしっくりきますね。

新岐阜の駅前はこればっかり走っていたようなイメージがあるほどでした。
威風堂々急行のプライドがかもし出されてたです。バスが肩身を狭くしてたように見えました。スプリングポイントの音もいさましく発車していってたのが昨日のようです。

昔の揖斐線の急行は急行らしいダイヤでしたから・・。７８０系が登場するまで又丸は通過してましたからね。通過駅が減少していく理由は駅の近くに住宅地が増えたからだと思います。

急行が又丸に停車するようになったのは、７８０形が登場した年の
１２月からですよ。最初は又丸近くのお寺か神社への参拝客のために
臨時停車で、翌年のダイヤ改正で正式に停車駅になったはずです。
７８０形が導入されたときに揖斐線の主要駅で配られた時刻表にも
又丸は「レ」になってます。

７８０の又丸通過も短期間しか見れなかったんですね。教えていただきありがとうございます。

　私が５１０をきちんと見る機会があったのは「鉄道ファン」の小特集です。
その時は窓下が赤一色で、細い白帯が省略されていた為、小特集に一枚だけ
あった白帯入りの塗装（現在のやつね）を随分奇妙に思ったもんです。

　急行は６００投入後の美濃町線にも運転されましたが（急行板が確か同じ
やつの筈）こちらはたった数年で廃止されました。

　最後に忠節でいちいち種別表示を変更するのは何故なんでしょうね。
どうせ急行だろうが普通だろうが停車駅は同じなので、岐阜市内線でも急行
表示でいいのに。それ以前に通過駅が２駅では全て普通にしてもいいけど。

＞忠節でいちいち種別表示を変更するのは何故なんでしょうね。
＞どうせ急行だろうが普通だろうが停車駅は同じなので、岐阜市内線でも急行表示でいいのに。
それは以前まで市内線でも急行運転をしていたからではないでしょうか？

市内線でも以前は急行列車が走っていて途中、金宝町、金町、本郷町、早田は通過扱いでした。
それが急行列車の消滅により、いちいち忠節で変えなければならないのです。

ちなみに、岐阜市電は市電のクセに、降車ボタンが付いていません。
揖斐線とゴッチャになるのを防ぐ為ですが、そう言うのもあって、急行列車が存在していたようです。