予想が少し外れてました。
湘　南
　急　行　←こうなると思ってました。

湘　南
急　行　←実際は、こうでした。
実は、今日、南林間で湘南急行の列車が通過するのを見ました。
そしたら後ろが３０００形でした。でも早くてうまく確認できませんでした。

１１時ごろ、東林間で３２５４Ｆ＋８０００形（番号確認できず）の下り湘南急行を目撃しました。

たっかさん
はじめまして。

私も新宿から3000系の湘南急行に乗車しました。
今日1日で3251と3254が湘南急行・湯本急行に
使われていました。

なんだか昔の「各停」非表示時代を思わせますね。
３０００形も湘南急行登場のお陰で、思わぬところで
「種別非表示」が見ることが出来るようになりました。

私も向ヶ丘遊園でみましたが・・
交互表示には少し驚きました。

「湘南急行　新宿」の交互表示は見たことないのですが、このことを見たときにＥ２３１系を思い出してしまいました(^^;)。

「各停」ではなく「各駅停車」なんですね！

アラジンさま、こんばんは。
かつては、2600のデカデカ種別幕などは巻き切ってしまって、白幕に「おわり」
とか透けて見えてました。
この写真のように、完璧に蛍光灯が露出してしまう故障は激しい？ですね。
いずれは、車体更新時にでもLED化されるのでしょうか？
京急は新1000形でも、かたくなに”幕車”を貫き通していますが・・・。

まっちゃんさん、こんにちは。おわりは全幕に入っており、同車にもありました。幕というのは以外と壊れやすく直すのもわりと楽なようでデリケートな存在なのでは、と思います。実際同車は写真を見るとひどい症状に見えますが、ＬＥＤに変えるほどの重症ではないんですね。修理は数分で終わってしまいましたし。京急の幕は字が太くはっきりしていて見やすくて好きですね。