昭和４９年ごろの撮影ですと、私はもう生まれていましたが、見た覚えがないです…。いまでは立派になりましたから…。これも貴重ですね（^^;)。
そういえば、栢山〜足柄間の各駅は最後まで構内踏切が残っていたのはご存知ですね（笑）。

足柄と、富水は小田原線で最後まで構内横断場が残っていましたね。ホームの待合所もかなりレトロでしたし、駅舎もいけていました。
わたくしの勝手にシリーズ「駅・施設系」は、現在代々木上原付近ですから富水到着は、相当先になりそうです。でも、こちらの画像の方が「色付」で古ぼけた雰囲気が出ていますね。

２日間だけ、この場所から、パンタ・幕・クーラーカバーが外された２６００形２８６１号を見ることができました。

むかし、この近くに住んでいたんです。この道はいつも自転車で走ってました。
ペダルに足をかけて立ち上がると大野工場が見えるんで、第一次フラワートレインが塗装されたばかりの姿をのぞいてたことがあります。
ＬＳＥのモックアップもシートをかぶされて大野工場のはずれにしばらく置いてありましたが、残念ながらその写真は撮っていません。そのモックアップは向ヶ丘遊園に置かれていたこともあったような気がしますがどなたか撮られましたか？

初夏の雰囲気がよく出ていていい写真ですね！

掲示板のほうにも書かせて頂きましたが、ちゃんと表示できたのですね。
しかし、ここの表示器に気がつくなんて流石ですね。

ひそかに期待していました、『駅・施設系』再開(笑）。形式・風景写真中心にやっていると、工事現場のほこりっぽい雰囲気はどうしても敬遠しがちになってしまいます。私も今でこそ線増工事現場を積極的に記録していますが・・・

ところで、黒ずんでいる古いほうの架線柱は木製なのでしょうか？高架に切り替わって新しい架線柱が並びだし、まさに小田急が近代化へ向けて脱皮を図るひとコマといえますね。

よしご様、レスありがとうございます。
最近の工事の状況も記録したいのですが、なかなか出かけられません。
「駅・施設系」は、現在も大きく変わり行く小田急を車両だけでなく、一人でも多くの皆様に記録していただきたいという思いで投稿しています。
いささか地味な画像中心ですが、お付き合いいただければと思います。

ABFまにまに 様
そのとおりですね。
電車好きはどうしても車両に目が行っちゃいますが、鉄道があって、町が出来て人々が利用してるわけですし、鉄道が変わっていけば当然、町も変わっていきます。町の情景や人々を入れた写真は後々見ても楽しいですね。
電車の窓に映りこんだ若いときの自分の姿ってのも貴重です・・・（笑）

　見事に浮き出ていますね。で、あれは、ガラスにレタリングか何かで行っていたんですね。車内での表示はなく、ブラインドを閉めるとわからなくなってしまっていましたよね。でも、あのレタリングも好きでした。小田急では小田原寄り２両目で、比較的空く所に設定しているんですね。
　あと、外側は扉上部にも貼られていますが、こちらをお持ちの方はいらっしゃいますか？
　冷房使用の時期も間近ですので、準備が行われていますね。

なんか笑えますね。５０００形やＮ６みたい・・・