みたいな、感動的な絵ですね！
ほのぼのしました♪

男女雇用機会均等は確かに、日本ではまだまですが、
ぼく的には、鉄道は男の世界で、女性はあまり入ってきて欲しくないです。
鉄道の世界は、そんなミーハーな業界とは思っていないです。

ちょっと前まで乗り物の運転士は男ばっかでしたが
女性の方も増えてきましたね。
最近他も女性乗務員増えてきているので名鉄も
もっと増えるかもしれませんねｗ

ゆうりさん
仕事は趣味や遊びではありません。
ミーハーという言葉を使うのは趣味や流行に流されているみたいで
仕事している人に対し失礼ではないでしょうか。
写真の方プロの鉄道乗務員です。

僕が最初に乗った女性車掌の乗務する名鉄電車は、このパノラマカーでした。
今ではそういう列車に当たることが結構多くなってきましたが、当時はかなり新鮮な感じがしました。と同時に、（その列車は普通でしたが）なんだかパノラマメイツさんが特急に乗務している時代を思い出したりしたものです。今ではどちらも思い出ですね。

それと、僕は、ちゃんとやる気があれば男性でも女性でも鉄道職に就いてもいいと思います。ゆうりさんは、鉄道職の厳しさに耐えられるか心配されているのかもしれませんが、鉄道職に就こうとしている女性はそういうことも覚悟の上だと思います。
私事ですが、僕は大学の工学部に所属しています。基本的に男子学生の多い学部ですが、工学を学びたい女子学生もいます。
男女関わらず、自分がやりたいと思うことを、責任とやる気を持ってやるというのが一番だと思います。

ゆうりさん、ＣＡＮＴＥＲさん、松原チタンさん、レスありがとうございます。

女性乗務員を話題するのも、私室のパノラマグッズを整理していたところ、懐かしのＶＴＲを発掘したためなんです。

１９９８年９月１５日に某在名ＴＶ局が放映した番組中です。　１９８３年に日本で初めて女性乗客係として登場したのが、名鉄のパノラマメイツだそうです。
当時、１日ＭＡＸで３９２キロの乗務をこなしていたそうです。　

番組中では過去帳入りした７０００系の元祖白帯車や、７５００系、６００Ｖ線区などが颯爽と走っていたりします。　ご存じパノラマカーも日本初づくしですし、何だか名鉄のパワーを再発見した思いです。

ちなみに、日本初の電車のワンマン運行は名古屋市交通局の異色の路面電車、下之一色線だそうです。　私たちも先輩たちに負けないように、常に進取の魂を持ち続けたいですね。　

ちなみに僕の妄想・・・

�@解体直前、河村たかしがパノラマカー買い取り命令を出し、名古屋市の宣伝列車として全国を行脚。
�A名鉄が完全新製パノラマカーを作る！
足回りは２０００系と同等、ボディの外観は７０００系と寸分違わぬ新品の７０００Ｓ系（iphone3GS的意味）が登場。ミュースカイと共用運用。


なんてどうかしら？

激しく同意（？）ありがとうございます。＆ごちそうさまでした（笑）。

『環境問題』と大上段に構える前から、先人達は当たり前のこととして日常を生きていたと思います。　私たちの心の中にあるその当たり前の『律』が次第に消えかかって、利益優先の振る舞いだけが暴走して現在があるのではないでしょうか…

たくさんのみなさんの良いと思った事柄は、様々な形（多様な伝達媒体）で次世代に伝えるべきだと考えます。　（おお、その反面、悪いことも心得ておかねば！）

パノラマカーもまた然り。

発想が面白いですね。
私は名古屋の港区にできる鉄道博物館に来ないかと思っています。
特別列車としてあおなみ線を走るとか…。

ありえない

私の妄想では中空駅に空きの４番線用地があるので、『自力回送でそのまま展示してしまう』・・・（爆）

それに以上に、りんくう常滑駅の周囲に広がる“原野”の活用を考えたいですね。　テーマパーク好きな中部圏のニーズに応えるべく、２１世紀に相応しい活用が期待されます。　先立つ資『金』も重要ですが、何より人を動かすのは『心』だと思います。　そうでなければ、景気の動向など生き物のようには動かないはずです。　

「人は誰でも素晴らしい夢を見て、想像して、実現化することができる。　しかし、その夢を現実とする者もまた、人である。」　とは、かのウォルトの言葉です。