同じＪＲグループでも、車両に対する考え方が全く違うという
ことを改めて感じさせられますね。（でも223と313が並んでも
あまり違和感が無いような気もしますが・・・）

中のエースと東のエース！
Ｅ231系も熱海まで乗り入れてくれば結構便利なんですけどね・・（笑）
でも私は313系が小田原に来てほしいと思います＾＾；

５０４Ｄさんこんばんは！
名古屋の電車が走ってる…それだけで足が向いてしまいますよね。
この車両は、名古屋じゃないですね。
三重交通でしたっけ？
都電車両と赤岩口電停の写真拝見いたしましたが、小学生の時に赤岩口から乗った雰囲気とずいぶん変わっていました。もっと、のんびりしていたような気がするけどなぁ…気のせいかな???
地下鉄７０００形甲種回送の「手待ち時間」に競輪場前まで行ってきましたが、やっぱり路面電車は、いいものですね!!

鈍行電車さんこんばんは、気のせいではなくたぶん車両のせいだと思います。
私も路面電車のほう好きです、今回も先にこちらへきてから渥美線へ行って来ました。

504Dさん、こんばんは。　”多米峠”とか豊橋の地名が出てくると、豊橋育ちの自分はうれしいものです。

自分の子供の頃は、すでに二俣線に蒸気機関車は走っていませんでした。ただ、豊橋まで二俣線のオレンジ色の気動車が乗り入れており、小学校の同級生と気動車に乗って二川にある動物園に行った思い出があります。その頃の豊橋駅には、蒸気機関車用（？）の転車台がまだ残っていました。給水塔もあったような気がします。

現在はきれいに建て替えられ転車台も無くなり橋上駅化した豊橋駅ですが、二俣線時代の短いホームが閉鎖された階段の下に、今だに残っていますよ。

504Dさん、こんばんは。　今回投稿分のこの写真の時代は、車体色が豊鉄色に変更されていますね。自分的にはこの塗り分けの路面電車の時代が、一番好きでした。
元来、路面電車には大きな側面広告は入っていましたが、現在の正面まで含めた全面広告車となった時は、えらくガッカリしましたよ。（笑）
でも市民には、カラフルで評判がイイとのことです・・・。　ほんとかなぁ（笑）

ねむいさんおはようございます、はっきりした記録を残していませんので申し訳有りませんがこの当時３７００は柳生橋支線専用で豊鉄色をしていたと思います。支線廃線後一台廃車になり日本最初の路面電車です、とついてその後ギャラリー電車となって豊鉄色がかなり続いていたと思います。側面に広告のついた時代はあったのでしょうか?

５０４Ｄさん、ねむいさん、おはようございます。
３７００は元名古屋市の１２００ですね。
昭和２年製造、「私は日本最初の半鋼製低床ボギー車です…これからも元気に頑張ります」の言葉で表現されるように、これは歴史的な車両です。昭和３４年の伊勢湾台風襲来時は港車庫に所属、最も被害が大きく２週間も海水に漬かった状態が続いたと聞きます…そんなことにも負けじと頑張ってきた車両です。
そんな３７００の車歴をわが家の蔵書で調べてみましたので、参考までにどうぞ。
・昭和38年4月　名古屋市1202、1204、1205、1206の4両が譲渡され、豊鉄モ701〜704となる
・昭和42年12月　702、704の2両をワンマン改造し、柳生橋支線の車両に充当（単車と置換え、この後、改番に伴い3700となる)
・昭和46年9月　本線用の3701、3703廃車（8月よりワンマン運転開始・ツーマンカーの一掃と思われる）
・昭和52年1月　3704廃車（柳生橋支線廃止に伴うもの）
・昭和56年8月　ＰＲ文章が入る
・平成8年10月　レトロ電車として再出発
3704は廃車になっても長い間赤岩口車庫に置いてありましたね。
部品取りに置いてあったんでしょうか…？

線路に雪が残っていますが、どこの駅ですか？

各駅さん＞
たしか、十二兼駅だったと思います。

まだ1000系が2両のときですね。これは何処の駅ですか？

冨吉手撮影した気がするんですが、今見るとどうも違うような気がします。見る限り周りに何もないので中川？どなたかお解かりの人いますでしょうか？