しゅうちゃん様、こんばんは。
いい雰囲気出てますね！
本来は、鉄橋のリベット一つ一つを浮かび上げる方向があったのですが、乗務員の目に入ってしまうため、かなり控えめになってしまいました。
でも、この雰囲気は大好きです。

玉川線が廃止後(69年)、80型4連は江ノ電で第二の人生を過ごしたそうです。本を読んでいたら、この603Fは昭和58年に1000系導入で廃車になったそうです。宮坂地区センター前の601Fは平成2年に2000系が導入されるまで走っていたそうです。宮坂地区センターの江ノ電601号車は僕が小学生の頃、学校の友達と電車ごっこをした思い出があります。

経堂工場様、いつも貴重な画像ありがとうございます。80型の81+82は一昨年1月まで走っていました。今思えば本当に懐かしいです。廃車される前は旧塗装も走っていましたが、自分は乗らずじまいだったのが、今でも後悔しています。旧塗装の80型の写真は今も大切に保管しています。

東横特急大好きさん、こんにちは。元気な529の姿をUPしていただきありがとうございます。函館競輪や棒ニ森屋の広告も以前のまま健在ですね。たしか警笛が昔の銀座線のような「プポー」という感じでこれまたシブいのが気に入っていました。経営が厳しいので未だに残っている、という側面もあるのかもしれませんが、走りが確かなうちは，北の玄関口函館の顔として引き続き頑張ってほしいものです。

504Dさんこんばんは。北の玄関口の路面電車、私はいつも人出が少なく周遊券が割安な冬場を選んで訪ねていたので、雪景色の街中を走るシーンしか記憶になかったりします。『さくらカラー』とか『ワリショー』の看板が見えるので相当昔の光景と思われますが、このシブい塗装の車両はごく近年まで活躍していましたね(今もいるのでしょうか？）。もうかれこれ10年近く函館を訪ねていないので、交通局全体がリストラのさなかにあって、市電の姿が今どうなっているのか、とても気になります。

連結二人乗りさんこんばんは、函館市電ですね国ギャラに載せさせてもらったニセコと同じネガにあったものですので３０年以上前の光景です。
当時周遊券を持って青函連絡船で北海道へ渡り最初にこの函館市電をみてから列車に乗って目的地に向かったものでした。現在は青函連絡船もなくなりこの函館で寄り道をしていく機会もなくなってしまいました。