経堂工場さん、こんばんは。入口と出口を振り分ける木柵に市松模様のタイル、私もよく憶えています。3000系の行先も両駅併記で、“京王書体”ともいうべき独特の楷書でしたね。そういえば、まだ自動改札など夢のまた夢という時代なのに、ここの精算所には自動精算機がありました。当然エンコード化もされていなかったはずなのに、どんなシステムだったのでしょうね。

こんばんは。今ではこの光景、まるで面影なしですよね。ふと思い出したのですが、ここの改札（特に出口）っていつも長蛇の列ができてましたよね。それと小田急からの連絡切符を買うと下北沢で降りて買い直すよりも２０円安かった記憶があります。

こんにちわ経堂工場様。 混雑で思い出しました。井の頭線の改札口を出て、JRの乗り場に途中にドえらく混雑した通路がありました。当時毎日の通勤でここを通るのがとても苦労しました。今はどうなっているのでしょうかね。

QQ様レスありがとうございます。そう言えば、私も思い出しました。当時の玉川口改札付近の混雑は半端じゃなかったように記憶しています。今ではマークシティなる立派な建物ができ、井の頭線乗り場へ向かう通路もかなり広々としましたので以前ほどの混雑はなくなりましたね。

　現在は名古屋線1010系として運用されていますが、以前は京都・橿原線系統で
走っていた920系ですね。

　この編成は今は1013F(1013-1063-1113)になっている編成ですね。
撮影場所は天理駅でしょうか？

ROCKY様、こんにちは。
東西線5000アルミ車ですが、僕もなかなか見かけるチャンスが少ない
ですし、ROCKY様と同じように一度も乗ったこともありません。
千代田線分岐線(綾瀬〜北綾瀬)間でも5000アルミ車が走っています。
千代田線分岐線の5000アルミ車は99年、東西線5000のアルミ車が
05系導入で廃車になった際、ちょうど千代田線でもCS-ATC化が
進んでいる時に、分岐線の5000(ステンレス)と代替されたそうです。
分岐線5000のパンタグラフはシングルアーム化され、後にワンマン
改造されました。

この頃にはタクシーにもいろんな車種があったんだなぁ〜
…って、反応する所が違うかな…。

クラウンとかはともかく、ギャランセダンのタクシーは初めて見ました。

こんばんは！
ここは新瑞橋でしょうか。名古屋市電も懐かしいですが、電車の脇に写る市バス（名鉄神宮前〜島田一ツ山）がバス沿線で育った私にはより一層懐かしく思えます。
天白車庫所属のツーマンバス…日野っぽいですが、もしかして民生の最終タイプでしょうか??ウチの方は男性車掌でした。
今と違ってバスも路線が長く、今と比べたら華やかで、一方のんびりしていました。

これ、札幌ですか？
そうだとしたら、中心街のつくりが名古屋に似ていると言われる札幌ですけど、
路面電車の色までそっくりなんですね…。

いまは無き、たくぎんが映っていますね。

札幌駅前ですね、これ。
このＭ101号はまだ現役で活躍していますよね。