これは何処ですか？凄く環境が良い所で言ってみたくなりますが。

この投稿は一般的な鉄道の観点からは反則かもしれませんね。
郡上八幡にある鍾乳洞の入り口まで運んでくれるケーブルカーです。
詳細は下記のホームページをご覧下さい。

http://www13.ocn.ne.jp/~ootaki/index.html

こういう隠れた『鉄道』が結構ありますよね。
それを探したり乗ったりするのも一興（笑

窓から顔や手を出すのはお止めください。
複線の間隔が極端に狭いのが分かると思います。
窓から手を出すと確実に怪我をします。
窓ガラスが無いので油断して手を出したところ
危うくぶつかりかけました。

流浪人さんこんばんは。
＞この車両が走っていることを期待しましたが、残念ながら・・・と言うことでした。
冷房がないので、やはり夏は運転を自粛するようです。

でも機関車や入れ換え機がないこの赤岩口車庫、その役目はこのモ3702が良く行っています。
前面にS字形のフックを掛け、それを牽引される車両にも取り付け、引っ張っている姿をよく見ます。
留置場所柄、よく使うみたいです。

もちろん、秋や冬の土日には走っているときも結構あります。
でも輸送力が小さいので、夕方になるとここで車両交換をします（もちろん朝も車両交換で出場です）。

せめて「日本最古の現役車両」には一度なって欲しいです（いつになるか分かりませんが）。

国府駅さん、こんにちは
基本的なことですが、やっぱり、一般の人はこの列車に乗りたくないでしょうね。
その代わりのお役目を果たしているようで・・・。
この車両が昭和2年製、名鉄のモ-510が大正15年・・・微妙ですね。

Ｃ６２ ４４さん、こんばんは
あじさいとクラシックな車体との相性がぴったりですね。

孫斗夢さんこんばんは。
こんな幕が、愛環にはあったんですね。
比較的近いところに住んでいるんですが、知りませんでした。

他社でも結構車両交換はありますが、いちいち幕でやるところはそうないと思います。
名鉄はやりませんし（これは幕が複雑化するので無理でしょうが）、渥美線もやりません。
ちなみに渥美線はたまに高師駅で毎日車両交換をしますが、そのスジは毎回違います。
が、だいたい14:00ぐらいに行われています。

運用上仕方のないことですが、利用者にとっては面倒くさいことこの上ないですね。

笑ゥせえるすまんだったりして（笑）。黒づくめでちょっと怪しげですが、この方もきっと桜の美しさにふと足を留めたのでしょうね。背後のkawahiyoさんの存在も知らぬげに…

どうなっても知りませんよ！　ドーーン！
冗談はさておき・・、おじいさんの後姿が反って穏やかな時間を醸し出していますよね。

居た方がイイ！

連結二人乗りさん、上本町さん、三河さん、おはようございます。
桜の季節の武庫之荘付近はみなさんそぞろ歩きをしておられます。
ちなみに、撮りに行くのがいつも平日だったせいもあり、マナーの点で気になったことは１度もありませんでした。